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相模原市は、市役所本庁舎前広場を活用したキッチンカーのモデル事業を6月24日から開始した。
南足柄市役所1階にある「カーボンニュートラル啓発空間」で実施しているペットボトルキャップの回収が順調だ。今年1月末に本格稼働して以来、2回目の「満タン」が近づいている。市と市ゆかりの企業でつくる団体「スーパー分別プロジェクト南足柄」(加藤健友代表)も ...
横浜市長選挙(7月20日告示、8月3日投開票)の立候補予定者説明会が6月27日、市会議事堂で行われ、10陣営が参加した。 市選挙管理委員会から立候補に必要な書類や選挙運動の注意点などが説明された。説明会に参加していなくても立候補はできる。
逗子市の逗子海水浴場が6月27日、神奈川県内で最も早く海開きした。
奉仕団体の横浜キワニスクラブ(平田克男会長)は6月19日、第47回キワニス社会公益賞の贈呈式をホテルプラム横浜=西区=で開催した。今回は乳児院「ドルカスベビーホーム」=綾瀬市=が受賞した。 同賞は社会公益のために献身的に活動してきた個人や団体を対象に ...
二輪車の事故防止を呼び掛けるキャンペーンが6月9日、鳥居原ふれあいの館(鳥屋)の駐車場で実施された。
お堀端通りで6月28日(土)から夏の風物詩「七夕飾り」が展示され、色鮮やかな飾りが通りを彩っている。 主催はお堀端商店街振興組合(小西正宏理事長)。毎年地域で採れた竹を活用して、小田原近隣の幼稚園や保育園に協力を呼び掛けて実施している。
さがみ信用金庫(遠藤康弘理事長)が6月13日、「信用金庫の日」(6月15日)に併せた職員参加の献血活動を行った。 同信金では社会貢献活動の一環として、毎年この時期に職員らによる献血事業と募金活動、来店者へ花の種子配布といった取り組みを行っている。
安心に寄り添う ...
地域の歴史を紐解く ...
小田原駅前の名産品販売店「小田原まると」(小田原市栄町)に4月下旬、東京都の明治大学博物館から問い合わせがあった。同館が所蔵している「小田原人形」について何か情報を知らないか、という内容だった。 「小田原人形」は、胡粉や布地で作られている人形。「小田原かまぼこ」と書かれた法被を着て、右肩に巨大なかまぼこを担ぎ、左手に小田原ちょうちんを下げているのが特徴。大きさは、高さ14・3センチ、幅8センチ。同 ...
事業承継の専門家からポイントを学ぶ「小田原・箱根ビジネスリカレントスクール」が8月に開講する(主催/小田原箱根商工会議所)。 対象は「事業を承継予定の後継者」または「原則承継後5年以内の経営者」。同会議所(本町)で8月〜11月の全6回(17時〜20時)、基礎知識編、応用編を学ぶ。