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アルビオンは8月17日、エントリースキンケアシリーズ「フラルネ(FLARUNÉ)」の中身(処方)と外装(パッケージ)をフルリニューアルする。肌のポテンシャルを引き出すことを中核に据え、「国産たけのこ皮エキス」を配合した。乳液(2種4品、110g各33 ...
オルビスが5月20日に発売した「オルビス ザ クレンジング オイル」(120mL・2200円、つめかえ用110mL・1980円)は、三大美容誌「VOCE」「美的」「MAQUIA」にて【上半期ベストコスメクレンジング部門】で1位を同時受賞した。
富士経済は、2025年の機能性化粧品の国内市場を2023年比7.4%増の2兆6230億円と予測している。2024年も機能性を重視した商品選択が進み、顔だけでなく体や髪など全身の美を追求する美容感度の高い層が増えている。また、美容医療への関心の高まりを ...
牛乳石鹸共進社(本社=大阪)は、ボディソープ市場で、やさしいイメージを持たれている牛乳石鹸の商品であることを認知させていくことにより、ブランドスイッチする際の不安感を軽減し、ファミリーマスカテゴリーでシェア拡大を図っている。
TPCマーケティングリサーチは、2025年3月21~24日にかけて、化粧品を自分で購入し、スキンケア・メークアップを週1回以上行っている20~70代の女性1236人を対象に「2025年 ...
NISSHAは、針のパフォーマンス最大化と肌への負担軽減を両立した独自開発のマイクロニードルパッチを用いた化粧品OEM事業で、睡眠の質を向上する香り付きタイプ(“香る”マイクロニードルパッチ)など付加価値のある製品開発を推進する。
京王百貨店新宿店の化粧品売場では、インバウンドの売上が大きく伸長したことなどから、2024年下期(10~3月)の売上が約20%増(インバウンドを除いた日本人客売上は1%増)となった。化粧品売場では組織再編に伴い、24年10月より従来の1階と2階に加えて、上層階フロアで展開する化粧品カテゴリーも含めてMDを再構築した。
ポーラのパーソナライズブランド「APEX」は、まだ世の中にパーソナライズの言葉が浸透していない1989年に誕生し、それ以来、一人ひとり異なる肌の個性に寄り添い続けるブランドとして常に進化を続けてきた。2024年7月には、動画・静止画を組み合わせたポー ...
【化粧品のリテラシー(島田邦男)】【C&T2025年7月号6面にて掲載】2007年公開の映画「ALWAYS ...
ライオンは、日本アイ・ビー・エム健康保険組合(日本IBM健保)と共同で、日本IBM健保が保有する大規模な健診・レセプトデータを活用した調査研究を行った。毎年2万人が受診する健康診断データに加え、歯科健診・レセプトデータの2014年~2023年までの1 ...
【化粧品コンサルタントが教えます ...
松屋はインバウンド需要が好調で、2024年度の総額売上高(旧会計規準)、営業利益、経常利益は過去最高を更新した。昨年11月に新しいECサイト「matsuyaginza.com」を始動し、訪日客を含め、リアルとネットを融合したオムニチャネル化を志向して ...
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