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今回の参院選では、何が問われているのか。政治担当の前川記者が解説します。 (前川裕喜記者) 「今回、最も問われているのは物価高騰対策です。身近にあるさまざまなものの価格が上がっています。
1300人以上が犠牲となった高松空襲から4日で80年です。高松市で7月3日、戦争の犠牲者を追悼する式典が行われました。高松市中野町にある空襲の慰霊堂・六角堂です。
7歳で高松空襲を経験し現在は、語り部として活動している男性が高松市にいます。空襲を知る人が少なくなる中、若い世代に伝えたい思いとは… (池田實さん) 「爆音と空襲警報のサイレンと爆弾を破裂させる異様な音。最初の印象は音だった」 ...
西日本豪雨の復興状況視察のため2024年、天皇皇后両陛下が倉敷市真備町を訪問されたことを記念し7月3日、被災地の公園に記念碑が設置されました。
倉敷市沖新町の中古品小売業の「小颯」が6月24日に岡山地方裁判所倉敷支部から破産手続きの開始決定を受けたことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。
彩り豊かな器が食欲をそそります。「サラダの皿だ」をテーマに、夏野菜を盛り付けるのにぴったりな器を集めた企画展が岡山市のデパートで始まりました。
高松市中心部のことでん瓦町駅上にある商業施設、「瓦町FLAG(フラッグ)」のトイレで、6月26日から生理用ナプキンの無償提供のサービスが始まりました。
岡山市が進める路面電車の乗り入れ事業の工事に伴いJR岡山駅前にある現在の乗車ホームが7月22日から変更されることになりました。 (岡山市大森雅夫市長) 「現在の乗車電停は廃止します。合わせて地下道から乗車電停に向かう階段はセメントなどで埋め固める。」 ...
JR四国は7月1日、2026年4月以降に新規採用する高校卒業者を対象に、「エリア採用制度」を導入すると発表しました。
西日本豪雨からまもなく7年、25年7月1日からは「復興 その先へ」と題し、倉敷市真備町のまちや住民、それぞれの今をお伝えします。
「はなまるうどん」を全国展開する、高松市の「はなまる」は、新たなコンセプトの讃岐うどん店を、7月2日に高松市多肥下町にオープンさせると発表しました。 新しい店舗は開店24年を迎える多肥店をリニューアルするもので、店の名前は「手打ちと創造はなまるうどん ...
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