「ミライ缶」イメージ。サントリーホールディングスは、大阪・関西万博のフェスティバルステーション（エンパワーリングゾーン）にて、タイムカプセルが無料で作成できる体験ブース「サントリータイムカプセル『ミライ缶』」を2025年8月25日（月）から9月7日… ...

2025年1月、三菱電機が横浜みなとみらいに設立したSSYは、同社のDX事業を加速させるための新しい共創拠点だ。Serendie（セレンディ）は、異なる領域の機器やシステム、サービスから集約されたデータや知見をつなぐデジタル基盤を指し、これを通じて顧客やパートナー企業と実験・共創を行う。新拠点は約2,500㎡の広いフロアを貫く「ストリート」に沿って大きく4つのエリアに分かれ、カンファレンスやワーク ...

広島市に本社を構えるマルニ木工は、デザイナー・深澤直人が手がけるHIROSHIMAシリーズから、アームチェア「HIROSHIMA natural」の販売を開始した。HIROSHIMAアームチェア（板座）「HIROSHIMA ...

松岡一哲「Okinawa」、2025年、Cプリント　© Ittetsu Matsuoka東京を拠点に活動する写真家・松岡一哲（まつおか・いってつ）の展覧会「もっと深くて鋭くて、危なくて、たまらなく美しいやつ。 普通じゃないもの。」が東京・六本木のタカ・イシイギャラリー ...

フリーランスで活躍するプロダクトデザイナーたちのスキルの根底には、インハウス時代の経験がどのように積み重ねられ、影響を与えているだろうか。それぞれ異なるメーカーに勤務した経験をもつ、柴田文江、鈴木 ...

展示されるのは、デジタル技術と物理現象が重なった空間で現実の時間や空間について考える作品、映像内の対戦相手とリアルな場でテーブルゲームを行う作品、目の前の状況と配信されている映像を通して情報の不確かさに触れる作品など、アーティストたちが考案した多彩な ...

1965年に刊行された原著『Graphic Design Manual: Principles and ...

その鋭い審美眼で、儚い刹那をレンズ越しに切り取ってきた写真家、チェ・ドジン。現在はデザインスタジオ「SHOWMAKERS（ショーメイカーズ）」のクリエイティブディレクターとして小売業界に新たな可能性を広げ続けている。なぜ今、世界の名だたるブランドが… ...

同展では、東京を拠点とするプロダクトブランド「 POSTALCO ...

ビジネスやマーケティングにおいて「インサイトに基づくアプローチが重要だ」とよく言われます。英語で「洞察する、物事の本質を見抜く」といった意味をもつインサイトは、ビジネスでは主に「人間の潜在的な意識や欲求を整理し、深掘りすること」などと捉えられているよ ...

本連載では、課題解決に挑むアフリカの実践者たちの視点を伝えることによって、多様かつグローバルな「アフリカデザイン」の理解を深める。第5回は、写真家および画廊やメディアを運営するクリエイティブ起業家としてファッション、アート業界で活躍する南ア… ...

アクシスギャラリーでは、昨年に続き今夏も「畏怖（if） お化けのいないお化け屋敷、感覚と恐怖をデザインする」を開催します。プロデュースは武蔵野美術大学教授でありデザイナーの 山中一宏 さん、企画・デザインは山中さん、デザイナーの太田琢人さんと ...