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指5本超交じりでコンスタントに本命が上がり、サオ頭は55匹をキャッチ。また、6月29日はビッグサイズが続々と浮上。サオ頭は22匹ゲットとなり、船中最大魚は 指6本のドラゴンタチウオ だった。
当日訪れた場所は、ゴロ石・湾内に続く船のスロープ、ブイ直下のアンカー等々、ロックフィッシュが居着く条件が揃っているエリア。
福井県敦賀沖でイカメタルゲームに挑戦し、スルメイカを中心に好釣果を記録。オモリグやイカメタルを駆使し、棚やリグを細かく調整しながら釣果を伸ばし、最終的に29匹を手中にした。夏本番に向けてマイカの気配も高まりつつある。
上げ潮に変わる11時半の潮止まりには、船中メゴチやヒイラギなどのゲストが多くなった場面もあったが、12時半から最後の流しは辻堂沖まで広範囲を探り、私の下手隣、胴の間に座る児玉さんは仕掛けを遠投して良型を連発。船中最大の23cmを釣り上げる。
運を頼りにウキを見つめているとアタリが出た。ウキが入ったところでアワせると、いい引き込みでサオがきれいな弧を描いた。タモに収まったクロダイは35cm。現在の常滑港ではいい方だ。都市伝説に向かってダンゴを打ち返そう。
一見泥でできた砂漠のように見える内湾の干潟ですが、その表面を少し掘り起こしてみると実に多様な生物に出会うことができます。アサリやハマグリ、クルマエビのような経済価値の高い生き物がいるのはもちろんですが、ちょっと違った形で経済に貢献してくれるものもいま ...
次の工程は干す作業。まずはイカの耳に軽く塩を振り、皿に並べる。これをそのまま冷蔵庫内に干す。5〜6時間で表面が乾いてくるので、裏返して再び放置。そのまま2~3時間も干せば一夜干しになる。
大型アオリイカが連日上がっている三重県志摩市・御座磯へ釣行。強風と海藻に悩まされながらも、2kg級に続き自己記録となる3kgオーバーをキャッチすることができた。狙うなら今がチャンスだ。