Actualités

茨城県ひたちなか市にある「平磯海水浴場」が、ぐるりと堤防に囲まれたビーチです。波は穏やかで、小さなお子さんでも安心して海水浴が楽しめま 海上には大きなクジラ型の海上滑り台が ...
今日15日は、関東から九州の130地点で最高気温35℃以上の猛暑日となり、昨日14日の94地点より多くなりました。明日16日は、関東内陸の猛暑はいったん収まる見込みです。しかし、東海から九州では明日16日も猛烈な暑さとなる所があるでしょう。引き続き、 ...
今日15日の近畿地方は、山沿いを中心に雨雲が発生・発達し、市街地まで雨雲が流れ込んでいます。明日16日も、晴れて強い日差しが照り付けますが、午後を中心に天気の急変に注意が必要です。うだるような暑さが続きますので、熱中症への対策を万全に行ってください。
2024年7月の豪雨では、刈屋地区を流れる荒瀬川からあふれた水や土砂がナシ畑に押し寄せ、収穫直前の果実が甚大な被害を受けた。 ナシ農家歴50年の酒田市刈屋地区の小松賢さん。
この先も東北地方は厳しい残暑が続くでしょう。また、お盆最終日となる17日(日)は局地的に大雨となる恐れがあります。交通機関が乱れる可能性もありますので、最新の交通情報や気象情報を確認するようにして下さい。
明日(16日)の北海道付近は、高気圧に覆われ各地とも晴れるでしょう。南よりの暖かい空気が流れ込み、気温は平年より7℃前後高く、内陸を中心に真夏日となる所もあるでしょう。今年の札幌の真夏日日数は、統計開始以来すでに最も多い記録と並んでいますが、明日も真 ...
富山県富山市細入付近では、15日午後3時20分までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
今日15日昼頃から、関東、近畿など東日本や西日本で局地的に雨雲が発達しています。晴れている所でも天気が急変する恐れがあり、急な強い雨や落雷に注意が必要です。関東北部では警報級の大雨となる恐れもあります。一方、新潟では午前中に非常に激しい雨を観測してお ...
横手市の果樹園です。洋ナシが収穫の時期を迎えようとしています。リンゴの産地ですが、猛暑で傷が付くなどの被害が増えているため、わせ種のリンゴを暑さに強い洋ナシに切り替えて栽培しています。
明日16日(土)と明後日17日(日)は東日本・西日本を中心に晴れますが、天気の急変に注意してください。来週は猛暑が続く予想です。お盆明けは、暑さに慣れていた体が元に戻ってしまっていたり、疲れがたまっていたりするため、特に熱中症に注意が必要です。
今日15日の札幌は、昼前に最高気温30℃以上を記録し、今年31回目の真夏日となりました。年間真夏日日数としては、1924年に並んで最多タイの記録です。また、関東から九州では、午前のうちからぐんぐん気温が上がっており、最高気温35℃以上の猛暑日となって ...
この先1週間も九州から関東は晴れて、猛暑が続くでしょう。名古屋市は37℃と体温並みの暑さの日が多くなりそうです。東京都心も猛暑日(最高気温35℃以上)となる日があるでしょう。8月下旬も厳しい残暑が続きそうです。