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与那国島にのみ生息する毒のない大型のヘビで、絶滅危惧種の「ヨナグニシュウダ」から、皮膚に異常を起こし、死に至ることもある「ヘビ真菌症(SFD)」が見つかっていたことが4日までに分かった。野生での確認は国内で初めて。疑い例も複数ある。