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夏の風物詩といえば花火大会。コロナ禍以降、誰でも無料で見られるスペースが減り、有料観覧席の設置が進むようになったが、今夏は大量のチケット転売が起きていた!このままでは花火大会が転売ヤーに乗っ取られてしまう!! インバウンド向けに転売! 中国系業者も活動活発化 記者が実際に個人間チケット売買サイト「チケジャム」を確認すると、長岡花火の定価約15万円の特別観覧席が40万〜44万円で販売されているではな ...
福岡を拠点に活動するアイドルグループ・HKT48の19枚目シングル「半袖天使」が、7月23日に発売された。HKT48は、前々作と前作の表題曲に次世代メンバーとして期待されている“いぶくる”(石橋颯・竹本くるみ)コンビを中心に据えて活動してきた。そのなかで今作のセンターに抜擢されたのは、先日卒業を発表したHKT48の4期生・地頭江音々だ。2016年7月に加入以来、約9年を経て、初めてのポジションをつ ...
キャバ嬢、ガールズバー嬢、コンカフェ嬢……夜職につく女性に恋をしてしまうことはよくある話。しかし、今回の相談者は結婚を前提に付き合っていた彼女が交際中にガールズバー嬢になってしまったという話だ。夜職を辞めてほしい男は辞めなくない女に交渉するも「じゃあ、別れましょう」と言われてしまう。男女交渉というものは難しいものだ。混迷を極める男女の世界に“外務省のラスプーチン”と呼ばれた諜報・外交のプロ・佐藤優 ...
遠藤曜子さん(仮名・30代)は夏の日の夕方、仕事を終え、自宅に向かって車を走らせていたときのことを話してくれた。 「街の喧騒から離れた郊外の道を走っていると、バックミラーに異様な光景が映り込みました」 後方から1台の黒いセダンが急接近してきたのだという。その車は遠藤さんの車に異常なほど近づき、バンパーに触れる寸前の距離で追尾。遠藤さんは「どうしたんだろう」と思いながらも、スピードを少し上げてみたと ...
元セクシー女優でフリーライターの「たかなし亜妖」が、自身の経験や周囲の業界人から聞いた話をもとにお届けする連載コラム。2016年に「ほかにやることがなかったから」という理由でセクシー女優デビュー。女優生活2年半で引退を決意し、ライターへ転向。現在はメディア出演も積極的に行っている。 セクシー女優がSNSのDMを解放する理由は、主に仕事の依頼を受けるためだ。タレントへの問い合わせは所属事務所の専用ア ...
この夏こそ痩せたいけど、生活はカツカツでジム通いなんてできない……。そう悩むアラフィフ記者に、突如、金言を授けたのは飲み屋で知り合った男性だった。 「Amazonの倉庫バイトをやりなさい。“健康ファースト”かつ“お財布ファースト”。その名も“AmaZAP”です。稼ぎながら痩せましょう」 参院選の真っただ中、ハイボール片手に政治家ばりの名演説をかましたのは、建築系コンサルタントとして働く板作次郎さん ...
まったく汗をかかず、食事制限もせずに実践できる“副業ダイエット”もある。 「ダイエット系サプリの治験です。毎日サプリを飲んで、その報告をするだけで1か月で2万円程度の収入になる。3か月以上、もしくは半年くらい飲み続ける期間の長い治験なら10万円以上もらえることもある」 こう話すのは、10年ほど前からサプリの治験に年4回ペースで参加している岩松文彦さん(仮名・45歳)だ。普段は投資している不動産の管 ...
6月28日に改正風営法が施行されるも、コンカフェ業界ではキャバクラをも上回る過激接待や未成年雇用が横行。さらに過当競争による店舗のつぶし合いまで起きていた!そんな過激コンカフェの実態とは? ライバル店を警察へ密告…風営法改正の余波 「お通しは鞭かオッパイ、あと“おしっこ”も選べますよ」 東京のとある繁華街。フェチ向けを謳うコンカフェで、カウンター越しにボンデージ姿の嬢がそう囁いた。 「じゃ、じゃあ ...
大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。さすがに暑すぎて日傘を買いました。日傘と間違えて雨傘も数本買ってしまい、傘立てがミチミチです。
―[すこしドラマになってくれ~いつだってアウェイな東京の歩き方]― ...
作品の核となるのは「演じた亜紗の原動力」 ——オファーが来たときのことを教えてください。 桜田ひより(以下、桜田):もともと『かがみの孤城』と『傲慢と善良』といった辻村先生の作品は読んでいました。今回、お話をいただいて、脚本より先に原作を読ませていただいて、その世界観にすぐ没入することができました。脚本は私が演じる亜紗ちゃんを中心とした物語で、亜紗ちゃんの原動力が、この作品の核となるものだと感じま ...