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約2年後の1982年に登場した2代目モデルから、セリカの名前が取れてカムリとなり、その後8度のフルモデルチェンジを経て、2017年には日本国内において最後のモデルである10代目が登場します。
日本市場において発売したのは2019年9月で、その後も細やかな改良を続けることで支持を固め、現在もラインナップされています。 そんなカローラツーリングに今回、一部改良が実施されました。
トヨタ「シエンタ」には、クールなエクステリアが魅力の「MODELLISTA URBAN TECH GEAR」というカスタムモデルが存在しています。どのような仕様なのでしょうか。
先述のように初代モデルは日本でも販売され、2017年にはSUVカテゴリにおける新車販売台数第1位を獲得するほどの人気車種となりました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2025年5月15日、プレイステーション(PS5/PS4)用ソフトウエア「グランツーリスモ7」のアップデートを同日15時におこない、4台の新規収録車種を追加すると発表しました。
2025年5月14日、スズキは同年5月から7月にかけて横浜・名古屋およびオンラインにおいて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025(以下、人テク展2025)」の出展概要を発表しました。
ステランティスジャパンは2025年5月13日、同社が展開するブランド「アルファロメオ」の新型コンパクトSUV「ジュニア」について、6月24日の正式発表に先立ってティザーサイトを公開しました。
新車の盗難防止機能の標準装備化や、市中の防犯カメラ設置などから、自動車盗(クルマの盗難)件数は、ピークであった2000年代中ごろの1割以下に減少しています。
オートルビーズは、大阪オートメッセ2025でトヨタ「ヴォクシー」のコンプリートカー「Ark van ヴォクシー」を初展示。これについて多くの反響が集まっています。
最大74.7kWhの新しい大型リチウムイオンバッテリーを搭載するモデルも用意され、こちらはフル充電で最大314マイル(約505km)の航続距離を実現します。
パワーユニットは、シングルモーター、デュアルモーター、トライモーターの3種類を用意。最上級モデルであるトライモーターは、わずか2.7秒で時速100kmまで到達するスポーツカー並みの加速性能を誇ります。
ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(広汽ホンダ)は2025年4月15日、フル電動SUV「P7」を19万9000元(約390万円)で発売したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。