北米で2026年モデルが発表されました。 マツダUSA曰く「2026年モデルは定番のMAZDA3から」と謳っており、最近、北米で話題になったMAZDA3廃止を意識しているのかもしれません。

輸出向けの車両を船積みしていく様子を見ることが出来ます。 サイドミラーやバックカメラを頼ることなく、目視と笛の音であの精密な駐車をできるのは凄いですよね。私もあんな風に駐車が上手くなりたい。

そして、ベトナムではフロントグリルが変更された「CX-3」が登場しました。CX-3を生産するといったらタイ工場が有名でしたが、ベトナムでも生産をしていくんですねぇ。その代わりにタイでは「新型コンパクトSUV（CX-20？）」が生産されていくのかもしれ ...

ノルウェーでMX-30の残り在庫は70台となっているそうです。MAZDA6eの登場と入れ替わる形で、欧州ではMX-30が廃止される形となりました。 以前は、欧州ではMX-30 ...

私は、リング２を一度だけ見たことがある気がします。前作である「リング」は何回か見た記憶があるんですけど、2に関してはあまり覚えていなかったのでとても嬉しい。 色々と調べていると、原作ではリングの続編は「らせん」なんだそうです。この「リング２」というのは、映画用に制作した専用のお話だそうで、リングの正史ではないんだとか。私はてっきり「リング２」が正当続編だと思っていました。

この「MAZDA CX-30 EV」は、既存モデルである「CX-30」を使用して、中国向けのBEVモデルにして改造して販売したモデルとなっています。特徴的なのは、CX-30のボディ底面に無理矢理装着したバッテリーですよね。

以前、マツダは「SKYACTIV-ZはSKYACTIV-Gの後継エンジン」と説明していましたので、ロードスターのも搭載される可能性はとても高いですよね。となると、エンジン排気量が2.5Lとなりますので、もしかすると「SKYACTIV-G ...

マツダの中国向け新世代SUV「EZ-60」 UIデザインは「Less is more」の理念を継承しているそうです。 情報元： @长安马自达 的个人主页 – 微博 情報元は「weibo」です。 長安マツダの公式アカウントが「EZ-60」のUIデザインについて宣伝していました。 MAZDA EZ-60のUIデザインは、マツダの「Less is more ...

密かに続けていた「スプラトゥーン3」 やっとサーモンランだけで所持金をカンストさせることにできました。 前回： 【スプラトゥーン3】サーモンラン最後の追加ステージ「どんぴこ闘技場」をカンストしました【本当の最終回】 スプラトゥーン3を購入してから、本編をやらずにひたすら ...

マツダの主力モデル「CX-5」 3代目モデルで採用される自社製ハイブリッドシステムについてです。 情報元： Mazda believes its hybrid system is better than Toyota’s 情報元は「DRIVE」です。 こちらでは、マツダの3代目CX-5に搭載されるマツダ製ハイブリッドシステムについて、マツダオーストラリアのヴィネ ...

3代目の車内空間スケッチをみてみます。 前回：3代目CX-5のステアリングスイッチは「押すと全体が動く」 前回、3代目CX-5のステアリングスイッチが現行デザインから変更されていることを知りました。現行より3代目CX-5の方 ...