母親を失った13歳の少女ベッキーが、山奥の別荘で父親から再婚相手がいることを告げられた後、ネオナチの脱獄犯グループに襲撃されるが、とにかく反撃しまくるお話。 これは予想外に面白い痛快スプラッターだ。

リガメントという事務所で俳優をしています９７年生まれです。弱小YouTubeやってます 最新の映画のところにレビュー動画に飛ぶURLあるので是非ご覧いただきチャンネル登録していただければ嬉しいです … ...

初めて映画館で見た映画は日本沈没。 初めてハマった俳優は、ジャッキー・チェン。 年間40〜60本程度映画館で鑑賞。 感動で泣ける映画が好きなので、感情移入しやすい邦画を良く見ます。　 苦手なジャンル… ...

趣向は面白いけどあんまり緊張感がなかったせいか途中話聞いてないときあった。赤ちゃんの白黒写真はなぜか怖くなることを再確認。エンドクレジット出て完全に終わるムードだったのにそっからまた新しい映像始まってまあまあ長いこと続いたことに若干うんざりしてしまっ ...

斜め45度から、えこひいきしながら (..›ᴗ‹..) アジア映画も見たいと思いつつ洋画を優先してしまう癖があります (´･ω∩`*) 映画らぶい♡映画を見て自分とは違う人生を味わう❤︎ よろしかったら… ...

自分はコシンスキーをそこまで評価している人間ではないけど、これはちゃんと面白かった。ブラッド・ピットのキャラクターの人間臭さが絶妙で、アルドリッチが生前にもしもレース映画を撮ってたらこういう映画になってたかもっていう夢を見られる。ヒロインのケリー・コ ...

新居を探す若いカップルが、不動産屋に紹介された奇妙な住宅地から抜け出せなくなるという設定が秀逸。同じような家が延々と並ぶ光景は、まさに現代の郊外住宅地の悪夢的なデフォルメ。そこに現れる謎の赤ちゃんを育てなければならないという状況が恐い。子供が不気味す ...

もちろん柴咲コウの演技も怖かったですが、前半の綾野剛の演技も怖かったです。だから、裁判中もずっと薮下先生の暴力も本当かも？と思いつつ鑑賞。そういう視点を持って欲しいというメッセージだと思うので、しっかり受け取れたかと思います。私は教諭ではありませんが ...

エル、どんな世界でも同じようなことさせられてるってなって笑った。ストーリーとしてはそうなるだろうなというものではあったが、デジタルネイティブが出てきて、生成AIが発展して、人間同士は戦争をして、といろいろな背景を織り込んでいた。いまの時代を考えてほし ...

F1を知らなくても観ていく中で基礎知識はついていく、タイヤを温めることや開催される都市など 年相応の戦術、後の世代に譲る（ピアス）という面では『カーズ3』に通ずるものがあって熱かった ...

感染者が餓死し、NATO軍により治安を取り戻したかに見えたロンドンに再び感染者がやってくる。 ゾンビ映画史上おそらく最も胸糞悪さを追求したゾンビ映画で 個人的にはこの作品胸糞で有名な『ファニーゲーム』ですら可愛く思えるぐらい胸糞悪くて ...

陪審員制度が存在する日本。とある女による元夫の殺人事件の判決を下すことになった12人の陪審員達。被告である女手一つで子供を育てる美しい母親に同情が集まり、最初の評決で無罪に12票集まる。すぐに終わったと帰ろうとする面々に一人の男が「待った」をかけるお ...