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美幌消防団が受けた「まとい」と表彰状 ...
石北沿線ふるさとネットワーク主催の「愛のある猫駅フェスティバル」がこのほど、JR相内駅などで行われた。猫好きや地域住民ら約300人が参加し、賑わいをみせた。
斜網地区1市5町 (網走市、美幌町、大空町と斜里郡3町)の広域ごみの中間処理施設の建設地の候補地の一つに、大空町東藻琴地区が選ばれた。1市5町は当初、東藻琴地区に焼却施設を建設する予定だったが、産廃問題などで白紙撤回となった経緯がある。こうした〝特異 ...
「こどもの日」の5日、北網圏北見文化センターで科学実験や天体観望などを楽しむゴールデンウィークイベントが開かれ、子ども達が楽しい時間を過ごした。
25年度はこれらに加え、戦後80年を記念して事業を計画。「戦争体験を伝える語り部」では、戦争経験者を講師に招いて体験談を聞き、次の世代に引き継ぐ狙い。道内のシベリア抑留経験者らを候補に調整を進める。
ロコ・ソラーレの選手を先生に、子ども達がカーリングの面白さを体験する、クラリーノ・アッヒーくんランドセル基金の「ちびっこカーリング教室in常呂」がアドヴィックス常呂カーリングホールで開かれた。ランドセルの寄贈やふれあい事業を行う㈱クラレが企画し、養護施設の児童らが笑顔の絶えないひとときを過ごした。
北見市議会議会改革特別委員会は12日、前回に続き議員定数のあり方について協議を継続。これまで定数案を保留していた会派が考え方を示し、全9会派の意見が出揃った。 現在の市議会議員の定数は26。意見を保留していた最大会派の市民・連合クラブ ...
60歳以上の7チームが参加し、今シーズンの還暦野球が始動した。幕開けを告げる「還暦野球春季交流北見大会」が10、11日、北見市の端野球場で開かれ、この日を待ちわびた選手達が熱戦を繰り広げた。
美幌警察署と美幌地区交通安全協会などは2日、ぐるっとパノラマ美幌峠を訪れた観光客に対し、山菜取りによる遭難やヒグマによる人身事故への注意を呼びかけた。
12日の北見地方は、南からの暖かい風が流れ込んだ影響で気温がぐんぐんと上昇。今年まだ20度を超えたことがなかった北見で、いっきに25・1度と「夏日」を観測した。この日の道内1位の最高気温。最高気温が北見で25度を超える平均は7月21日で1カ月以上いっ ...
網走南ケ丘は5回裏、佐藤利都選手 (3年)の右越え3塁打、山神蓮選手 (2年)の右前打で3点を先制。8回裏にも山口哲汰選手 (3年)の左翼線への2塁打などで4点を加えて7―0とし、試合を決めた。
帝国データバンク北見支店は、2024年(1〜12月)に法人登記された管内の新設会社(株式会社、合同会社、合資会社)を集計した。1年間に設立された会社は119社で、3年ぶりに増加した。