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【読売新聞】高知市立長浜小4年の松本凰汰君(当時9歳)が水泳の授業中にプールで溺れて亡くなった事故から、5日で1年となる。凰汰君の両親が合同取材に応じ、父親は「どんな可能性もあったあの子の未来は、たった1日で全部なくなってしまった。
2025年上半期(1~6月)の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同期比2・7%増の10万3435台で、4年連続で首位だった。認証不正問題の影響で昨年は上位10車種に入らなかったダイハツ工業は販売 ...
【読売新聞】脳梗塞手術 尽きぬ意欲  400人以上が犠牲になった高知大空襲から4日で80年を迎える。小学2年で空襲を経験し、母と当時2歳だった妹を亡くした高知市の岡村正弘さん(88)は30年近く、県内の学校などで体験を語り継いでいる ...
宮城選挙区から立候補した政治団体「NHK党」の陣営が、他候補に関する過去の週刊誌報道の内容を記したポスターを掲示した。5月に施行された改正公選法で選挙ポスターの品位保持規定が新設されている。 N党の前田太一氏(39)のポスターは、週刊誌が ...
高知県東部の奈半利町で、夏の味覚、スイカの収穫が盛んに行われています。 奈半利町の加領郷地区では、4軒の農家が透明なシートでトンネルのように畑を覆った「トンネル栽培」という方法でスイカを育てています。 このうち浜渦孝夫さん(73)の広さ80アールの畑では、先月(6月)からスイカの収穫を行っていて、妻の安喜美さん(69)と2人で朝6時ごろから昼ごろまで作業しています。 栽培しているのは「甘湧」と呼ば ...
平和への願いを込めて高知市で5日、広島の原爆で被爆した「被爆ピアノ」のコンサートが開かれました。 このコンサートは高知県生活協同組合連合会がピアノの調律師で被爆2世の矢川光則さんの協力を得て開いたもので、会場の高知県立美術館には観客270人が集まりました。 演奏で使われたピアノは爆心地からおよそ3キロの地点の民家で被爆したもので、爆風で飛ばされたガラスなどによる傷痕が今も残っています。 演奏に先立 ...
宿泊施設の企画・運営に取り組む株式会社allbeans(高知県香美市、代表取締役近藤拓茉)は、自然エネルギーのみで運営する宿泊施設「allbeans Kochi ...
高知県須崎市の魅力がたっぷりの「logos park seaside kochi susaki」で体験できる様々なアクティビティを予約して、4月に迎えるオープンを楽しみにお ...
京都の円山公園にバーやカフェを併設したギャリー「kochi」が開業。6月2日(土)までヒロ杉山による個展「black monn kyoto」が開催中だ。4月23日 ...
第96回都市対抗野球大会四国地区2次予選(日本野球連盟四国地区連盟、毎日新聞社主催)は4日、高知市の県立春野球場で ...
「Kochi」出身・ジョージ駐日大使らと交流深めるイベント盛況 土佐酒を堪能する浜田省司知事(左)とシビ・ジョージ駐日インド大使=東京都 ...