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『スーパーマン』のジェームズ・ガン監督が「Collider」とのインタビューで、次回監督作が撮影間近であることを明らかにした。「いま、スケジュールを調整しているところです。脚本の前段階にあたるトリートメントは書き終えました。私のトリートメン… ...
『スーパーマン』は7月9日の劇場公開後、全世界で興行収入6億ドルに迫るスマッシュヒットを継続中。ワーナー・ブラザース&DCスタジオはユニバースの前進に積極的で、『ワンダーウーマン』新作映画のほか、ガン自身が“スーパー・ファミリー”の新作を執筆している ...
映画 『スーパーマン』 の公開に続き、新生DCユニバース(DCU)を率いるジェームズ・ガンが、「スーパーファミリー」の次回作の脚本執筆と監督準備を進めているとワーナー・ブラザースが発表した。
『スーパーマン』の大ヒットを受けて、DCスタジオのトップで、同作で脚本・監督を務めたジェームズ・ガンが、「スーパーファミリーの次回作」の脚本と監督と手掛けることが明らかになった。
ちなみに、ガンによれば「ピースメイカー」シーズン2も『スーパーマン』の「直接的な続編」と言える作品。「たくさんのキャラクターが出ますよ。リック・フラッグ(・シニア)、ホークガール、マクスウェル・ロード、ガイ・ガードナー(グリーン・ランタン)。ですから『スーパーマン』の直接的な続編です。きわめてR指定の」と 語っていた 。
ジェームズ・ガン監督が手掛けた、DCユニバースの新たな幕開けとなる完全新作映画『スーパーマン』が大ヒットを記録している。日本では7月20日までに観客動員数47万人、興収7億5300万円を達成したほか、SNSでは「今こういう映画をやってくれて嬉しい」「 ...