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21日のソフトバンク戦(甲子園)以来の打点で、50打点に到達。新人から5年連続の50打点はドラフト制後、7人目の快挙となった。大きな離脱なく、キャリアを重ねてきた証し。試合前の全体アップ後、数種類の個別ストレッチを行うのが日課で、黙々と己と向き合う。
阪神、ヤクルトでユーティリティープレーヤーとして活躍した山口重幸さん(59)は、母校の岩倉高校(東京)のコーチを務めている。1984年のセンバツ大会、山口さんがエースを務めた岩倉は甲子園に初出場し、快進撃を続けて決勝の舞台に進んだ。相手は清原和博、桑田真澄選手の「KKコンビ」を擁するPL学園。山口さんらは、優勝候補の筆頭と言われ、甲子園で20連勝中の強敵とい ...
NPB(日本野球機構)は1日、7月23日と24日に行われるプロ野球オールスターゲームのファン投票の最終結果を発表しました。
阪神が28日のヤクルト戦(神宮)で2―0で今季16度目の零封勝利。連敗を2で止め、貯金を8とした。投げては先発のジョン・デュプランティエ投手(30)が7回3安打、無四死球、7奪三振の無失点で4勝目。打っては森下翔太外野手(24)が5回に12号決勝2ラ ...
◇ セ・リーグ 阪神2-1巨人(2025年7月1日 甲子園)  阪神・近本は球宴選出組の一員として 大暴れ した。 ...
阪神ジョン・デュプランティエ投手(30)がツバメ打線を圧倒し、4勝目をつかんだ。来日初先発だった神宮球場は、グラウンドの気温が40度を超える悪条件。何度も汗を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
スタメンに右打者を並べたヤクルト打線に対し、ストレートとカットボールで、内角を思い切りよく突いた。そして内角を意識させた上で、外角へ抜くボール。コンビネーションも決まった。ストレートの球速表示は140キロ台ながら、打者が差し込まれていたところをみると ...
セ・リーグ 阪神2―0ヤクルト(2025年6月28日 神宮) ...
阪神・佐藤輝明内野手が20号ソロを放った。 5―0の8回1死、ヤクルト・丸山の変化球を右翼スタンドへ運んだ。両リーグ最速20号は球団では10年ブラゼルに続いて6人目。さらにこの一発で50打点目。新人から5年連続50打点はドラフト制後 ...
阪神坂本誠志郎捕手(31)が相手投手のボークを指摘するようなしぐさを見せたがボークにはならかった。0-0の4回2死一、三塁。1ストライクからヤクルト先発の高橋… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
「マイナビオールスターゲーム2025」(第1戦=7月23日京セラD、第2戦=同24日横浜)のファン投票結果が1日、発表された。
29日 ヤクルト0―6阪神(神宮) 試合を生中継したNHKの放送ブースにファウルボールが飛び込む珍しいシーンがあった。 3回1死、ヤ ...