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昨年、一昨年は団体準優勝、さらに3年前は優勝している上青木はその充実ぶりを見せた。個人との2冠を獲得した村田主将は「みんなが全中を優勝するぞという意識で練習してきました。大会ではチームのみんなから勇気をもらって、戦えました」と話した。
敗れた明豊は春のミズノカップ決勝で敗れた松山(埼玉)から多くのことを学び、そこから必要なものを感じて、取り組んできたことが準決勝の松山戦で生きた。昇陽にはわずかに及ばなかったが、堂々と自分たちのテニスをぶつける戦いぶりは印象に残った。
鍜冶田/髙田は息の合った戦いぶりで、振り返れば大切なポイントだったと思えるところをきっちり奪ってきて、戦いぶりに進化の跡が見られた。「コミュニケーションを取ってきて、試合でもいろいろ話して、こうしようとできるようになったのが大きいです」と髙田。
8月19日、熊本県のパークドーム熊本で開幕した第56回全国中学校大会。2日目には男女個人戦の決勝が行われて、2025年度の全中王者が決まった。
マダムペコ ...
まずは塚本光琉(岡崎城西)だろう。同じ1年生の山田健太郎とのペアで個人戦の準々決勝に進み、準優勝となった山本一輝/笹川慈瑛とどちらも引かない試合を展開して、ファイナルへ。最後は4―⑦で敗れたが、勝ち進むにつれて多くの観戦者がコートを取り囲んだ。山田も ...
7月25日(金)から7月31日(木)にかけて、ソフトテニスのインターハイが山口県宇部市の宇部市中央公園テニスコートで開催されている。27日は男子団体が決勝戦まで行われた。 準々決勝以降の3面展開から手に汗握る試合が多かった。準決勝で尽誠学園(香川)を三番勝負で振りきった岡崎 ...
2021.01.18 大会 【第20回全国小学生大会大分県予選会】男子、河野暖斗/小… 1/17 大分県・豊後企画大分駄原テニス… ...
2024.08.12 大会 【中学生クラブ大会】男子団体は周南クラブ(山口)が我慢と… 1st ALL JAPAN JUNIOR… ...
2025.05.01 大会 【日本代表予選会】確かな手応え! 初ペアの塚本光琉/野本… 第9回アジア選手権大会 日本代表予選会 … ...
2022.08.20 大会 【第53回全国中学校大会】男子は水木洸/松田拳弥(青森・… 第53回全国中学校大会 8月19~21日… ...
各地の予選を勝ち抜いた36チームが春の日本一を目指す全日本高校選抜。50回目の区切りを迎えた今年は、和歌山県和歌山市の和歌山ビッグホエール(メインホール)と和歌山ビッグウエーブ(サブホール)を会場に3月28日から開催されている。2日目の29日はシード校が登場し、女子は前回王者 ...
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