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㊄市町村合併に関しての批判がある。京都大学名誉教授岡田知弘氏はA表のような理由のもと「市町村合併しても地域経済にはプラスの効果はなく、百害あって一利なしと指摘している。浅学の私がマルクス経済学の権威に物申すことは憚られるが、ガマンができずにこの周辺地 ...
第42回NHK杯中学校放送コンテスト県大会が6月21日に山口市大海総合センターで開かれ、参加した5校の中から下松市の末武中が昨年に続いてNHK山口放送局長賞・最優秀校に選ばれた。末武中の6人や周南市の岐陽中の3人など県大会で入賞した計12人は、8月2 ...
周南市の児玉源太郎顕彰会(山下武右会長)の「藤園忌」記念茶会が6日(日)に市文化会館3階の展示室で開かれる。  「藤園忌」は徳山藩出身の明治の軍人、政治家、児 ...
2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部 (情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!
「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。
6月定例県議会は26日が一般質問の3日目。周南市区の福田吏江子県議(すずらんの会)は、熱中症対策の強化▽県立高校の入試における調査書の出欠記録の必要性と併願制 ...
東ソー㈱は6月12日、周南市の南陽事業所で生産しているクロロプレンゴム(商品名・スカイプレン)の生産能力増強を決定したと発表した。年間2万2千トンの増強で投資額は750億円。2027年春に着工し、30年春からの商業運転を予定している。
東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。
周南市スポーツ協会(藤井秀尚会長)は6月27日、中学部活動地域展開で立ち上がった地域クラブのひとつ「FC TRVISTA」に周南公立大サッカー場でのぼり旗を贈 ...
eスポーツの県内最大の祭典「2025やまぐちeスポーツフェス in 下松大会」(新周南新聞社など後援)が9月6日(土)と7日(日)に下松市のゆめタウン下松1階 ...
周南市の周南公立大学地域イノベーションセンター(赤木真由センター長)が運営する、3Dプリンターやレーザーカッターなどでものづくりや試作品制作ができる「プロトタイピングラボ」が、徳山駅前賑わい交流施設から学内の10号館アトリエA内に移転した。
5月17日にプレオープンした下松市西柳のJA山口県の直売所「菜さい来んさい!下松店」。地元の農産物や加工品を求める人たちでにぎわっているが、米のコーナーは米がないこともある。農家から買い取った米や仕入れた米を各店で配分して販売しているが、いつ、どれだ ...