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江尻氏は昨年11月1日付で会長を引責辞任し、いわき信組や第三者委員会の聞き取りに応じたが、業務のことを記した手帳やノートを「捨てた」と答えたり、虚偽と疑われる説明を繰り返すなど、肝心なことを語っていない。
2025年7月5日( 土 )発売! 【政経東北 目次】いわき信組〝巨額不正融資問題〞の根幹/いわき市政の泣き所・水道局/小名浜在住〝バカラの天才〞が逮捕/相変わらず空洞化が続くいわき市・エブリア/連続自殺ほう助事件の舞台となった福島県/他人事ではない発がん性PFAS汚染/パワハラ横行・郡山市シルバー人材センターの病根 ...
2025年 7月の記事一覧2025.07.4 最新号 政経東北【2025年7月号】 ...
3月中旬の週末、いわき市の「北投の湯いわき健康センター」の宴会場に笑い声が響き渡っていた。
県森林保全課によると、焼失面積は51㌶で、自衛隊の応援を受け、150人体制で消火活動に当たった。懸命の消火活動と、幸い3日目に雨が降ったこともあり、火の勢いは弱まり鎮圧された。
伊達市は議会3月定例会に情報公開条例改正案を提出し、原案通り可決後、4月から施行している。これまでは開示請求権者を市内在住者や市内に通勤・通学する者などに限ってきたが、制限を設けない「何人(なんぴと)も」に変えた点が肝だ。
第97回選抜高等学校野球大会(通称・センバツ)が3月18日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われた。本県からは聖光学院が3年ぶり7回目の出場。1回戦、2回戦を勝ち上がり、ベスト8に輝いた。本誌は1回戦の試合を現地観戦し、同校の甲子園通算30勝となる ...
民間信用調査機関によると旅館玉子湯は売上高3~5億円で推移し、コロナ禍には2000万円の赤字を計上していた。四季彩一力の決算は不明だが、コロナの直撃を考えると経営状態は変わらなかったはずだ。