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マックスバリュの「ゴールデンウイーク(GW)ちむどんこどもフェスタ」が3日、マックスバリュ宮古南店の駐車場で行われた。先島ダンスリーグ宮古島予選やケープペンギンとの触れ合い、ウクレレ演奏などの多彩なパフォーマンスや体験ブースなどで、訪れた市民らを楽し ...
きょう4日は「みどりの日」。自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育むことが趣旨で、自然や緑を大切にする日という意味が込められている。
2025年3月末現在の宮古島市の子ども(15歳未満)人口は7632人となり、2年連続で8000人を割り込んだことが県宮古福祉事務所のまとめで分かった。前年同期を188人下回り、5年連続で減少した。多良間村は前年比3人減の121人で8年連続の減少。あす ...
大型連休の後半となる4連休が3日から始まった。宮古空港には本土からの直行便を中心に多くの観光客らが来島した。各行楽地は市民らでにぎわい、笑い声が響いていた。パイナガマ海空すこやか公園は、バーベキュー(BBQ)が楽しめる施設として市民に大好評。大型連休 ...
みやこ九条の会(仲宗根將二共同代表)は憲法記念日の3日、「憲法と平和を語るつどい」をカママ嶺公園で行った。市民らが多数参加し、平和についてそれぞれの思いを語った。「宮古島から平和を求める声を大きく上げていこう」などと述べ、憲法九条を守っていくことを誓 ...
伊良部島で2025年産枝豆の収穫と出荷が本格化している。栽培農家は収穫作業に汗を流し、買い受けている伊良部島枝豆生産組合(長濱勇人代表)では従業員らが出荷作業に追われている。島産枝豆は「甘みがあって味がいい」と好評で、主に東京の豊洲に向けて出荷される ...
【那覇支社】県地域振興協会は2日、那覇市の自治会館で、2024年度地域活性化助成事業における、助成決定通知書の手交式を行った。地域振興や活性化促進を目指す15団体が参加。市全域の野良猫に係る活動をする「みゃーくTNR部」代表の野中芙美さんも出席し、助 ...
市内の複数の小学校は2日、遠足を行った。青空が広がる各地の公園では、母親らの愛情たっぷりの手作り弁当を食べ「すごくおいしい」と笑顔を見せた。
自民党宮古島市支部(支部長・下地康教県議)の支部大会が28日、市内の飲食店で開かれた。2年ぶりの開催。支部員や公明党関係者、嘉数登市長らが参加し、今年の参議院議員選挙や来年の県知事選勝利に向けた連携を確認した。2025年役員選出案では、下地支部長を再 ...
2024年度の宮古島市への年間入域観光客数の推計値が119万2871人となり、前年度に比べ25万4709人増えた。過去最高だった18年度の114万3031人を4万9840人上回ったことが市観光商工課のまとめで分かった。年間入域観光客数が100万人台と ...
交通安全の意識高揚を目的とした「交通安全来い・こい・鯉のぼり作戦」が1日、宮古島署(新垣健一郎署長)の駐車場で行われた。同署署員、宮古島地区交通安全協会(下地勇徳会長)のメンバー、園児たちがこいのぼりを掲揚し、空に向かって交通安全を祈願した。
「初めて行きたいエリア」1位/スキューバダイビング専門ウェブサイト 【多良間】年間125万人が利用するスキューバダイビングの専門ウェブサイト「マリンダイビングWEB」が発表した「マリンダイビング大賞2024」の年間ランキングで、多良間 ...