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最高気温が伊賀市上野は35.0℃で猛暑日となったほか、松阪市粥見で33.3℃、伊勢市小俣で32.5℃、桑名で32.2℃となるなど、県内に12か所ある気温観測点のうち10の地点で30℃以上を記録しました。
はじめに、竹上市長が「松阪は文化都市なので今回も楽しんでほしい」とあいさつし、松阪市で初披露となるショパンの未発表曲(2024年発見)をはじめ、計9曲を演奏しました。
三重県内を中心に活動する写真愛好家らのグループによる写真展が、県立美術館の県民ギャラリーで29日まで開かれていました。 この展示は、三重県内を中心に活動するプロのカメラマンや写真愛好家らが所属する「写真好学研究所」が約2年間の活動成果を発表したものです。
園児らは鈴鹿市内で採られた約5メートルの2本の笹に、豊作を願う意味があるとされるスイカやトマトなどの夏野菜が描かれた飾りや、天の川で輝く星をイメージした飾りなどをひとつひとつ結び付けていました。 すずか幼稚園の10クラスは、それぞれ違う七夕飾りを作りました。子どもたちの願いが詰まった色とりどりの笹飾りは、7月7日まで園内で飾られます。
大井係長は、覚醒剤や大麻以外にもアヘン、コカインなど多くの違法薬物があると説明。脳にダメージを与え、落ち着きがなくなって疲労感や幻覚が出たり、依存性などがあるため自分の意志でやめられなくなったりすると強調しました。
三重労働局の発表によりますと、今年5月は有効求人数、有効求職者数ともに増加しましたが、有効求職者数の増加幅の方が大きかったことから県内の有効求人倍率は、前の月より0.01ポイント下がって1.16倍となりました。
消防団員の技術と士気を高めようと毎年、開かれているもので、今年の大会には亀山市内の12の消防団と、女性分団から約380人が参加しました。 開会式では、大会長を務める亀山市の桜井義之市長が「地域防災力の要として、亀山市消防団ここにありと、力を結集しながら今後に備えていただきたい」と激励すると、第6分団廣森剛司指揮者が「正々堂々と操法を競うことを誓います」と力強く宣誓しました。
昭和100年を振り返る展示では、昭和初期から後期までに使われていたタイプライターやカメラ、レコードなどの資料31点が、当時の松阪市内の写真とともに展示されています。 松阪市内の店舗などで配布されていたマッチ箱のコレクションは、飲食店だけでなく銀行や娯楽施設などさまざまな施設名が書かれていて、当時の生活にマッチが欠かせなかったことが伺えます。 また、毎年終戦の日にあわせて展示してきた戦争資料は、戦後 ...
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