沖縄県マルチメディア教育研究会は1月24日、那覇市において「第30回沖縄県マルチメディア教育研究会研究大会」を開催する。D-projectとの共催。「教育のDX化で目指す個別最適な学びと校務の効率化〜クラウド環境下における“つながる”を意識した授業と ...
本コンテストは、ゲームプレイ映像を題材に、生徒の創造性、表現力、ICT活用能力を育むことを目的として開催する教育イベント。ゲームという身近な題材を通じて、動画編集スキルだけでなく、構成力、分業、学校内での協働など、多面的な学びを引き出す点が特徴となっ ...
「スタディポケット for TEACHER」は、学校現場における 校務・教務の効率化に特化した生成AIサービス。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格 「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得した運営体制のもと、日本国内サーバーでのデータ管理、文部科学省の各種ガイドライン(初等中等教育段階の生成AIガイドライン ほか)に準拠したセキュアな環境で利用できる。
みんがくは、教育プラットフォーム「スクールAI」において、工業高校向けの新アプリ群を「アプリ100」シリーズ第2弾として公開した。現場で求められる専門技術と、未来へ進むキャリア形成を後押しすることを目的に、実習レポート支援・資格学習・就職活動支援を中心としたアプリを提供する。
全情コンは、文部科学省共催のもと、全国の中高生等が授業や探究活動、部活動、自主制作等で取り組んだ成果を発表する全国規模のコンテスト。情報Ⅰ・情報Ⅱ、総合的な探究の時間、デジタル系部活動、個人の創作活動など、学校内外のデジタル関連活動で培った力を作品として発表し、学校外の専門家や企業の視点から評価を受ける機会を提供する。
島根県には中山間地域・離島の高校が多く、生徒が少ないため配置される教員数が限られている。そのため、生徒の学習ニーズに合った多様な科目が開講されなかったり、生徒の進度に合わせた習熟度別の授業ができなかったりするなどの課題があった。そこで、Web会議システムを使ったリモート授業の配信テストを実施した。
COMPASSは1月17日、次期学習指導要領改訂に向けて考える「一歩先の“主体的な学び”」をテーマにしたオンラインイベントを開催する。参加無料。
日本英語検定協会は12月21日に、「英語教育改革のあゆみとこれから②~子供達の未来のために~」と題したセミナーをオンラインで開催する。対象は、教育委員会および小・中・高等学校、大学、学習塾・英会話学校で英語教育に携わる教員。参加無料。
デジタル教材開発を行うSTUDYSWITCHは12月10日、スマートフォン向け学習アプリケーション『情報Ⅰ ...
ドルトン東京学園(東京都調布市)の姉妹校として設立する同校は、「国内外の地域拠点に滞在しての探究学習とオンラインの学び」を実現する、日本初の通信制高校。
創志学園は12月10日、健康経営への取り組みの一環として創志学園で働く教職員のパフォーマンス向上のためのコンディショニング施設「Dr.Performance by SOSHI」を11月に開設したと発表した。
ユニバーサル ミュージックのプロジェクトである「UM English Lab.」は、教職員を対象に洋楽を活用した「英語教育」と「非認知能力の育成」を目的にした洋楽で英語を学ぶ副教材「UM English Canvas」を無償で提供している。