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近年の物価高騰は、日常生活だけでなくレジャーや趣味の分野にも静かにしかし確実に影響を及ぼしている。釣り業界も例外でなく、多くの釣り人が道具や燃料の価格上昇に悲鳴を上げている。特にリールやルアー、また沖釣りでの燃油費用の別請求など、あらゆる面で値上げが ...
日本の魚には学名・和名に加えて英名があるものも多く、それぞれの言語で着目点が異なるのが面白いところ。なかでもサメは、和名と英名で動物の例えがまったく違うことがあり、混乱を招くことも。今回はそんなサメの名前の不思議に迫ります。
愛知県からオフショアルアーの最新釣果情報が入った。愛知県周辺ではマゴチやヒラメ、トラフグ、マダイが各地で好調にヒットし、親子連れも好釣果。トンジギではトンボやカツオが盛り上がりを見せ、今後の潮次第でさらなる釣果が期待される。
釣具店勤務の経験から、釣りエサにまつわるちょっとした裏話を紹介する。アカムシを大量購入するお客や強烈な匂いの生き餌、イソメの体調を見極める職人技まで、釣具店ならではの小話を紹介しよう。
しかしここ数年、この黒潮の流れが蛇行する「黒潮大蛇行」という現象が起こり続けています。これによりこれまで獲れていた場所で魚が獲れなくなったり、海水温が異様に上昇し環境が悪化する、北日本における気温上昇の遠因となるなどの影響がもたらされたりしています。
4月19日(土)~4月20日(日)、筆者にとって初チャレンジとなる霞ヶ浦全水域で開催される全鯉協潮来大会2025春(4月18日(金)18:00~4月20日(日)9:30)に参戦することにした。そして筆者は見事に2部門での高成績となり、W表彰されるとい ...
TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを厳選して紹介!今週は『アユ急瀬攻略ルアー』や『サーフゲームがもっと熱くなるルアー』など新発売の各種ルアーのほか、どのような局面にもマッチする『オールマイティな食わせエサ』などをピックアップ!
ファンも多いメバルゲーム。攻めやすいポイントはアングラーの多さゆえにフィネスさを極める必要があり、一方で人を避けた大場所では、タフな条件を攻略できるタックルのポテンシャルが問われる。そんな条件を克服するロッドがオリムピックより誕生。今回は実釣を通して ...
福岡県から夜焚きイカから沖釣り最新釣果情報が入った。玄界灘・響灘では夜焚きイカ釣りが盛況で、ヤリイカ・スルメイカともに良型交じりで数釣り好調。タイラバやイサキ釣りとのリレー便も展開され、今後はアラ釣りなどさらなる釣果に期待が高まる。
最初の一歩を間違えなければ、あとは自然と釣りの楽しさが伝わります。無理に誘わず、でも楽しさはシェアする。そのさじ加減が、新たな釣り仲間を生む秘訣です。
ドリームレイクは数少ないブラックバスの管理釣り場(釣り堀)で、様々なルアーを使って人工池のブラックバスを釣ることができる施設です。
しかし今回の検証で、これまで使用していた「クリームタイプ」と比べて、「スティックタイプ」はサッと塗ることができ、べたつきも気にならなかった。スプレータイプも使用感は悪くなかったが、容器がやや大きく、「携帯性」の面で他より劣ると感じた。