News
6月下旬、東京湾で浅場のシロギス釣果が好調との情報を入手し、気温33℃の中で実釣取材を敢行した。初心者でも挑戦しやすい釣り物だが、船上で熱中症になると、船酔いも併発することが多い。熱中症警戒アラートが発表される中、大活躍したのが、業界最強クラスの送風 ...
一見泥でできた砂漠のように見える内湾の干潟ですが、その表面を少し掘り起こしてみると実に多様な生物に出会うことができます。アサリやハマグリ、クルマエビのような経済価値の高い生き物がいるのはもちろんですが、ちょっと違った形で経済に貢献してくれるものもいま ...
次の工程は干す作業。まずはイカの耳に軽く塩を振り、皿に並べる。これをそのまま冷蔵庫内に干す。5〜6時間で表面が乾いてくるので、裏返して再び放置。そのまま2~3時間も干せば一夜干しになる。
青物・マゴチ・クロダイ・メガタチウオなど伊勢湾の釣果が絶好調。大ハマチやサワラに加え、マゴチは連発・全員安打も。クロダイは落とし込みで大型揃い。レンタル船含め多魚種好調で、各船活況&多彩な釣りが楽しめる。
大型アオリイカが連日上がっている三重県志摩市・御座磯へ釣行。強風と海藻に悩まされながらも、2kg級に続き自己記録となる3kgオーバーをキャッチすることができた。狙うなら今がチャンスだ。
大山沖のイサキ釣りに行くために場所は少し違うが遠州灘の週間天気予報を毎日見ている。その結果、6月2日は愛知県・南知多町師崎港の 武丸 でイサキ釣りに決定した。
日中の3時間限定で日本海のモンゴウイカエギングに挑みました。狙いはアマモの藻場に絞り、自作餌木と市販エギを使い分けて攻めました。強風での釣り場選定に苦労しながらも、地元漁師も驚く良型をキャッチ。藻の成長状況を見極めたうえでの一尾は、フィールドに通い続 ...
初夏の陽気に恵まれた6月7日、千葉県浦安市を流れる旧江戸川でテナガエビ釣りを楽しんだ。流れの緩やかな障害物周りを丹念に探り、アタリの続く好条件の中でテンポよく釣果を重ね、半日で52尾を達成。良型も交じる充実の釣行となった。
テーマは「数十年ぶりの両トロコン」。以前はガチンコでトロロをやりまくったらしいが、近年はとんとご無沙汰だった吉田。果たして人並み以上に釣り込むことはできるのか。舞台は両トロコンに最適な神奈川県厚木市にある厚木へら鮒センターだ。
三重県鈴鹿市にある白子漁港へサビキ釣りに出かけた。アミエビを忘れるというハプニングがありながらも、潮のタイミングを活かして15cm級の良型サッパを連発。最終的には33匹の釣果に恵まれ、大満足の釣行となった。
イサキの本格シーズンに突入した外房・大原。浅場に乗っ込んでくる「梅雨イサキ」は釣りの世界では初夏の風物詩。水深が浅く初心者でも楽しめ、脂が乗って食味も抜群な時期です。大原では連日、一人50尾の好釣果が続いており、意気揚々と釣行しました。
オモリを底から離さないようにサオ先でスッテを動かしながらステイを繰り返していくと、サオ先にわずかな違和感が出てくれた。ワンテンポ置いてサオをぎゅっと曲げると、海底から何かを引き剥がした感触がする。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results