ニュース

オージーケーカブトが、フルフェイスヘルメット「KAMUI-3(カムイ・スリー)」の新たなグラフィックモデル「PRISMA(プリズマ)」を発表。XSからXLまで2シェル5サイズ・2カラー展開。税込み価格は4万7300円で、販売開始は7月上旬より。
このウニモグは、EMPLファールツォイクヴェルク社によって救急車として仕立てられている。メルセデスベンツ特殊車両の製品専門家が現地で、アクセス困難な場所での専門的な応急処置に使用できる高い悪路走破性を持つ車両の機能について説明した。
日産自動車は、日本導入も検討されている大型SUV『パトロール』の高性能モデル「パトロールNISMO」を中東で発表した。SNSではその性能と見た目に注目が集まっている。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、シビックe:HEV(FL4 2022年7月~)とスズキ・ワゴンRカスタムZ(MH55S 2022年8月~)の適合車種ラインナップが追加された。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』8月号(発行:リクルート)の特集は「911は役付きか? カレラか?」。“役付き”というのは「ターボ」とか「GT3」とか、ベーシックな「カレラ」に対し、なんらかの機能を持ったモデルだ。
コンチネンタルは、コンチテック事業部門の売却を決定したと発表した。同社の取締役会が事業部門の独立に向けた取引選択肢を分析・評価した結果、この決定に至った。
トヨタ自動車 は5月21日、6代目となる新型『 RAV4 』を世界初公開した。SUVの新型RAV4はHEVとPHEVの両軸で幅広い価格帯をカバーすると予想され、国内外を問わず多様な競合と市場を争う構図になるとみられる。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にトヨタ・スープラ(DB06 2022年10月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ7万400円・4万2900円。
特に最も多かったコメントは、国内導入に関するコメントだ。「日本で販売したら売れると思うのに。」「日本でも売れば良いのに」などのほか、「純粋なガソリン車で売れる物を出す方が救世主になる可能性は高いはず」といったコメントも見られた。
6月に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『N-BOX』など7車種、計1万2653台が、過去の改善措置が不適切であったこととから、リコールされたという情報 ...
6月13~19日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは新型スズキ ソリオ 試乗記。その他には新型『ACコブラ ...
1.6mだと?! 桁下の低いガードをめぐるこの不定期連載で、今回までで制限高さがいちばん低いガード、おそらく自動車が通れるガードで都区内最低と思われるのが、東京都江東区北砂にあるJR越中島貨物線の「第2八右エ門ガード」1.6mだ。