ラッピング列車 (5両)は、車両外観だけでなく車内にもキャラクター装飾が施される特別仕様。柱メンバーや炭治郎たち鬼殺隊メンバーが、それぞれの車両を飾ります。車内装飾の詳細は、乗車してのお楽しみとのことです。

8000系による直通ツアー列車「サステナ車両でいく！武蔵丘車両検修場」は、通常は走行しないルートで新所沢駅から武蔵丘車両検修場までを直通で往復するもの。新所沢を8時50分に出発して武蔵丘には10時頃到着予定で、イベントの一般入場よりも約30分早く会場 ...

南海電気鉄道 (南海電鉄)は2025年度末に、現在運行中の観光列車「天空」に代わる新たな観光列車の運行を開始する計画であると発表しました。運行区間は、高野線 難波〜極楽橋間です。

JR北海道は2025年7月6日 (日)から25日 (金)までの期間限定で、道内の在来線特急列車を対象とした割引企画「夏トクだ値SALE」を実施します。割引率は50〜60％で、7月19日 (土)から21日 ...

JR東日本は、2025年5月15日 (木)から6月11日 (水)まで国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025」の開催を記念し、山手線のE235系1編成を使用したラッピングトレインの運行を開始します。

小田急箱根は、2026年3月から箱根登山電車の小田原〜箱根湯本間において、4両編成の普通旅客列車を対象にワンマン運転を開始すると発表しました。特急列車は対象外です。

延伸区間は、東京都東大和市の上北台一丁目を起点とし、西多摩郡瑞穂町の箱根ケ崎までを結ぶ7.0km。同区間には新たに7つの新駅が計画されており、東京都内で唯一、鉄道駅のない武蔵村山市内にも5駅が設置されます。

西武鉄道は2025年度の鉄道事業設備投資計画を発表しました。安全・安心なサービスの更なる追求を事業の根幹に「沿線価値向上」「デジタル化」「働きがい向上」を重点テーマとし、424億円の投資を実施するとのことです。

郡上おどりは江戸時代から約430年の歴史を持ち、7月から9月にかけて30夜以上にわたって開催される日本一ロングランの盆おどり。日本三大盆おどりの一つとしても有名で、年間約30万人が来場する人気の伝統行事です。

京王電鉄は5月12日、2025年度の鉄道事業設備投資について発表しました。同日発表の「京王グループ中期経営計画『HIRAKU2030 (2025年度～2030年度）』」 に基づき、日本一安全でサービスの良い持続可能な鉄道の実現を目指すものです。

南海電気鉄道は、2025年6月4日 (水)から特急サザンに使用されている10000系車両1編成 (4両)を、1992年以前に施していた濃淡グリーンのツートンカラーによる「なつかしの緑色」に復元して運行します。

商品は、昨年5月11日から12日に実施された東西線南砂町駅線路・ホーム増設へ向けた線路切替工事の際、両日限定で使用されたスタフをモチーフにしたもの。商品価格は3,000円です。