競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンに新潟2歳ステークス出走予定馬の中から6頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) ...

8月20日にヨーク競馬場で行われるインターナショナルSは、イギリスを代表する中距離レースの一つだ。過去にはダリア(Dahlia)、ジャイアンツ ...

6年前、観客として訪れたイギリスのアスコット競馬場。そのとき芽生えた「ここで勝ちたい」という強い思いを胸に、坂井瑠星騎手はスマホの待ち受けをアスコットに設定し続けてきました。 そして迎えたシャーガーカップ。アジア選抜の一員として4Rで現地初勝利を挙げ ...

生涯で9度対戦した2頭が唯一ワンツー ダノンスマッシュ＆タワーオブロンドンの19年キーンランドC ...

中京7Rの第73回中京記念(3歳以上GIII・芝1600m)は5番人気マピュース(横山武史騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。クビ差の2着に7番人気シン ...

武豊騎手を抜きにして、ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)は語れない。WASJは14年まで秋に行われていたワールドスーパージョッキーズシ ...

武豊騎手の4600勝や坂井瑠星騎手の海外勝利、そして若手ジョッキー・佐々木大輔騎手の2週連続重賞制覇など、凄いなぁと思うニュースが多かった先週。 眩しすぎましたぁ。 その一方で、シャーガーCにおいては、「素晴らしい騎手もいましたが、ここにいるべきではない騎手もいた。騎手レベルがいつもより明らかに低かった。主催者は騎手を厳選する必要がある」との苦言も生まれ、厳しい評価を受けた騎手も…。 これに関して ...

凱旋門賞（10月5日・仏パリロンシャン）へ大きな弾みをつけた。皐月賞8着のアロヒアリイ（牡3歳、美浦・田中博）が16日、フランスのドーヴィル ...

「キーンランドC・G3」（24日、札幌） 昨年の覇者サトノレーヴは翌春に高松宮記念を勝利。輝かしい未来へとつながる一戦は、メンバー唯一のG1 ...

16日(土)にフランスのドーヴィル競馬場で行われたギヨームドルナノ賞(G2)にアロヒアリイ(牡3歳 美浦・田中博康厩舎)が出走し、逃げ切って重賞初 ...

個人馬主として前人未到のJRA通算2000勝まであと「1」としていた松本好雄オーナーは、8月17日に3場で計8頭を出走させ、中京1Rのメイショウナル ...