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ツール・ド・フランス2024はいくつもの「初めて」があった大会でした。 なかでも鮮烈だったのがビニヤム・ギルマイの大活躍。第3ステージでのスプリント勝利は、エリトリア人ライダーとしてはもとより、ピュアアフリカンとして初めてのステージ優勝でした。 J SPORTS サイクルロードレース【公式】YouTubeチャンネル 【3分で振り返るMake History】ギルマイが歴史に名を刻んだツール・ド・フ ...
イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの代表で構成され、4年に1度結成されるドリームチーム「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」。今年は12年ぶりにオーストラリアに遠征している。 ラグビー ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ2025 オーストラリア遠征 7月2日(水)午後6:45J SPORTS 3で生中継 遠征に先立ち、6月20日(金)、アイルランドのダブリンでアルゼ ...
昨年(2024年)は関東ラグビー協会の100周年記念として、メインで15年ぶりに東西学生対抗戦が行われ、東軍が63-24(前半42-12、後半21-12)で勝利した。
シーズンも中盤を迎え、ミッドフィールドのトップ争いが激しさを増す中、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソがその最前線で存在感を放っている。カナダGPでは予選6番手から決勝7位という安定した走りを見せ、チームに貴重なポイントをもたらした。 明暗分かれる2台のシーズン 『Formula1.com』によれば、カナダGPでは週末を通してタイヤ戦略が冴え、アロンソ自身も「課題は残るが、全体的にクルマは ...
ワールドシリーズ制覇を成し遂げる。チームを勝利に導く世界一の選手になる。大谷が投手としても、打者としてもプレーしたいのは、二刀流でのプレーが貢献度を最大化するから。大谷にはその決意と自信がある。
交流戦の全日程が終了し、カープは9勝9敗で12球団中7位。勝率5割を何とかクリアした結果となりましたが、極端な「パ高セ低」となった交流戦で、セ・リーグでは最高順位でした。
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先週の6月18日にヤマハ発動機とグループ会社のヤマハモーターパワープロダクツ、株式会社菅生が2027年12月末でレーシングカート事業から撤退という発表があった。
エンジェルスの菊池雄星は現地6月25日(日本時間26日)、本拠地『エンジェル・スタジアム』でのレッドソック戦に今季3勝目を期して先発登板すると、7回105球を投げ、3安打2失点(自責0)、12奪三振1四球と、ハイクオリティスタートを達成する快投でチー ...
自分の戦うステージが引き上げられていることは、はっきりと感じている。だからこそ、もっと上手くなりたい。もっと強くなりたい。思い描いているような場所までたどり着くために、今まで以上に地道な努力を怠らず、ピッチの中で誰よりも走って、誰 ...
セ・リーグで貯金をつくったチームがゼロと、例年にも増して極端な『パ高セ低』となった今年の交流戦ですが、その結果のおかげでセ・リーグの順位表を見ると、33勝32敗3分で貯金1ながら、首位の阪神と3.5ゲーム差の2位タイと悪くない位置につけています。
大会が佳境を迎えつつある、『東日本バレーボール大学選手権大会男子関東大会』(東日本インカレ)。6月27日(金)は『エスフォルタアリーナ八王子』で、準決勝の2試合が行われた。