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嵐は、コロナ禍だった2020年11月に無観客での単独公演〈アラフェス2020 at 国立競技場〉を開催し、同年12月31日の配信ライブ〈This is 嵐 LIVE 2020.12.31〉をもってグループとしての活動を休止した。以降、大野智以外のメンバーは個々で活動を継続し、ドラマやバラエティなど多方面で活躍している。
独自の音楽性、ファッション、ビジュアル表現によって日本を含むアジアと欧米を席巻しているK-POP。一方、韓国はJ-POPなど日本カルチャーのブームに沸いているという話題が伝わってくる。その中から、現代J-POPに強い影響を受けたK-POPも生まれてい ...
6年ぶりにオープンすることになったタワーレコード下北沢店。期間限定店舗として2015年に誕生して以来、毎年〈サウクル〉にあわせて出店し、下北沢の風物詩として大いに盛り上がったが、コロナ禍でイベントとともに中止していた。
スペクトラムの1980年の曲“F・L・Y”が、 TikTok経由でバズっている 。海外で話題になったこの現象は、日本に逆輸入され再評価の機運が高まりつつある。そこで今回は、〈Light Mellow〉シリーズで知られる音楽ライター金澤寿和によるバンドのキャリアや音楽的魅力の解説を通じてリバイバルの理由に迫る。なおスペクトラムのアルバムは、 SACDハイブリッド盤がタワーレコード限定で販売中 ...
90年代のオルタナティヴ・エラより、ソウルやR&Bを軸に、ダブやエレクトロニカ、アフリカ、ブラジル音楽など幅広い音楽を横断し、折衷性の高いユニークなソウル音楽を生み出してきた先駆的シンガー・ソングライターの朝日美穂。2000年以降はインディペンデント ...
2025年5月13日(火)にデビュー30周年イヤーに突入する平井堅。そんなアニバーサリーイヤーの記念企画第1弾として、1stから5thまでのオリジナルアルバムがアナログ化されることが決定した。
ところで、不動のクインテットとして活動してきた彼らだが、ここにきて大きな変化が訪れた。なんとエレクトリック・ベーシストのカーヴェー・ラステガーが脱退。そこで、マルチな才能を持つドラマーのネイト・ウッドがベース奏者を兼ねるようになった。ウッドは、ギタリ ...
結成20周年を迎えた5人がまず取り組んだのは出発点を見つめ直すことだった。入手困難な初期作品をリテイクしたアルバムは20年後の何を証明している?
さらに『⼿越祐也 SINGLES BEST』のリリースを記念して、タワーレコードではキャンペーンの開催も決定している。「TOWER ...
1955年4月13日生まれの西城秀樹が生誕70年を迎えたこともあり、ヒデキの話題で持ちきりだ。2018年に亡くなってからも人気は衰えず、むしろファンクラブ会員が増加していると報じられている。先日放送されたNHK BSの番組「 アナザーストーリーズ ...
麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜から成る声優ユニット、TrySailも今年の5月でデビュー10周年。2月には最新シングル“ そんな僕らの冒険譚!