巨人・オコエ瑠偉外野手が、今季初タイムリーとなる走者一掃の適時三塁打で試合を決めた。２点リードの６回１死満塁で初球のナックルカーブを捉え、前進守備を敷いていた左中間を抜けるスリーベースとなった。

【函館１１Ｒ・函館記念】ハヤテノフクノスケが重賞制覇の好機。３勝クラス勝ちが３０００メートル（阪神）でステイヤーとしての資質が非常に高いが、未勝利、１勝クラス勝ちが２０００メートル、２勝クラス勝ちは２２００メートルと、中距離への対応力も兼備している。

７月期にフジテレビ系で放送されるドラマの出演者が一堂に会したイベント「フジテレビドラマライブ２０２５・夏」が２８日、東京・台場で行われ、７本のキャスト２０人が登壇した。木村文乃（３７）は体調不良のため欠席した。

2025年6月28日 19時0分 スポーツ報知 ...

試合後バウアーの次回登板日について三浦監督は「今日がどうだったかしっかり振り返って、今後考えていきたい」。大原１軍チーフ投手コーチは「正直未定。監督と話して決めたいと思うし、（課題の）解決を急いだらいい答えはでないかも知れないし。まずはしっかり考えて ...

３連敗中の１９位・横浜ＦＣは１６位・ＦＣ東京のホーム・味スタで５試合ぶり勝利を目指しての一戦となった。

広島・小園海斗内野手が勝負強さを発揮した。６回２死一、三塁で右越えに逆転の２点三塁打。「『無』でいきました。焦らず、自分のスイングを」と涌井の初球のスライダーを捉えた。チームは５回まで二塁も踏めていなかったが、好投を許しいた涌井からワンチャンスで決勝 ...

楽天は中盤まで競り合いに持ち込みながらも、同点の５回に先発のミゲル・ヤフーレ投手と２番手の西垣雅矢投手が３点を失い、今季５度目の４連敗。交流戦中の７連勝で一度は借金を完済しながら、再び急降下だ。

ハンデ戦らしく単勝オッズは超混戦。単勝１番人気は前走の白百合Ｓで２着だった（５）センツブラッド（牡３歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ルーラーシップ）で６・２倍。続いて６・３倍の２番人気タイに（１１）トレサフィール（牡３歳、美浦・稲垣幸雄厩舎、父サトノダイヤモンド）、（１２）バズアップビート（牡３歳、栗東・友道康夫厩舎、父エピファネイア）が並ぶ。

今節は初日〈４〉〈４〉着の滑り出しだったが、６枠で迎えた３走目を鮮やかなまくり差し。「あれから着も取れているし、こんなこと（ＳＧで５連勝）は記憶にないです」と流れをつかみ、そして逃さずに優勝戦まで駒を進めた。

１３日のヤクルト戦（ＺＯＺＯ）以来となる一発。「打ったのはストレートです。久しぶりに長打が打てましたし、まず先制点を取ることができて良かったです。次も頑張ります」とうれしそうだった。