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2025年5月31日 (土)・6月1日 (日)の2日間は、 JR中央線 豊田駅南口ロータリーが歩行者天国となり、ビールと音楽と笑顔に包まれたフェス会場 に!
作品のテーマ「多摩モノレールまたは沿線風景」。モノレールが写っていなくてもO、スマホやタブレットで撮影したものもOKなので、日常の中で”これだ!”というワンシーンに出会ったら、写真におさめてみませんか?
踊る社長だけではなく、タクシーで行く「 心霊スポットツアー 」企画などインパクトある動画を投稿し、2025年5月時点で TikTok(@sanwakotsu) のフォロワー数36万人と、若年層への訴求に成功している企業です。
ヘリコプターの展示やキッチンカーなどの出店に太鼓演奏、抽選会など、家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさん。なんと 抽選会では、ディズニーチケットが当たるチャンスも!
「手打ちうどん 咲楽」は、コシの強い手打ち讃岐うどんと親しみやすい雰囲気で、多くの方に愛されたお店です。話題を呼んだ、総重量4.5キロ超の「SAKURA流 鬼全盛り」チャレンジなど、号外NET日野市でも密着取材を行いました。
日野市100人カイギが立ち上がった経緯や、これまで登壇した人々の魅力、参加者から寄せられた声などを紹介。アイスブレイクや近くの人との自己紹介タイムもあり、「知り合いがいなくても大丈夫かな?」という不安はすぐに吹き飛びました。
『あの空の色がほしい』の舞台は、1980年代後半の東京都日野市。 学校でも家でもない、サードプレイス「オッサンの家」で、絵を描くことが大好きな小学生マコが、自由な体験を通して成長していく物語です。
“手しごと”の温もりと出会える1日限りのイベント「 ひの手しごとマルシェ 2025春 」が、2025年5月18日(日)にイオンモール多摩平の森で開催されます。 量産品では味わえない、ひとつひとつ丁寧に作られた”手しごと”の品々。作り手の想いやこだわりが詰まった、暮らしに寄り添う優しい作品たちと出会えるのも、このマルシェならではの魅力です。