タッカー、ダンカン、あとついでにタッカーの娘の旦那…出てくる男がみーんなクズ。

連続絞殺事件の真犯人が、時効のあと自ら告白して社会的に大きな波紋を呼び、裏に隠された真相が徐々に明らかになっていく。

米国人の社会心理学者ベンは、ベルリンの大学で教鞭をとるが、近郊でカルトらしきグループによる集団自殺が起きたと知る そこへ娘マジーがカリフォルニアから留学のためにやって来る 新たな自殺者が見つかる一方、マジーは地元の青年マルティンと出会って親しくなるが ...

若者配信者達が、ホラースポットで有名な病院を配信しようとして呪い殺される話 導入が長くて、配信者たちが病院に向かうまでのリア充道中を見せつけられることになります。

人を受け入れるってなんだろう？

強制収容所で弄んだ少女ルチアを元ナチス親衛隊だったマックスは「俺の天使」と言う。弄ばれたルチアは一種のストックホルム症候群なのか再会したマックスと倒錯の愛を結ぶ。再び出会わなければナチ残党狩りから隠れながらもひっそりと暮らしていけたマックスであり、有 ...

キリスト教の人間は動物を支配しなければいけない教えも絡む気がする ホルストが動物の捕食シーンをやたら見てたのも布石？

火星は地球に木星や土星など他の惑星と比べて近くて、重力や気候も地球に似ているのだそう。地球がダメなったら火星へ引っ越すという発想はそこからくるみたいで、火星にまつわる映画が多いという印象もそこからくるみたい。

9割自宅で鑑賞☺︎ お茶の間で観れる度を文末に記号で記録してます。 忙しい時期に観た作品はメモのみだったりもします。無理なく楽しく ( ˊᵕˋ ) ネタバレNG派‪ ( ;ᯅ; )‬ ５ →大好… ...

古びた山小屋を訪れた大学生の男女5人が、地下室で古いノートを見つける。それは殺人鬼が綴った日記だった。ほどなくして一行は何者かに襲われ、パニックに陥る。そんな彼らを別の場所で監視する、謎の一団。やがて、若者らとその一団をめぐる秘密が明かされていく。そ ...

あれだけ家族と被害者が戦ったのに 今までの苦労はなんだったのか…と 観終わったあとも考えてしまった 犯人の判決は懲役12年 非常に短い 2008年の事件から12年以上が経ってた ...

クラウンの姿をしたブランドン・リーが格好良い美しい。舞台も退廃的でゴシックな世界観に魅了される。最後の戦闘シーンはヴァンパイアハンターDを思い出した 最近カラスの羽を集めているのでタイムリーな題材。カラスの呪い ...