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1点を追いかける8回裏、山村崇嘉の安打などで無死満塁とし、ここまで4打点の柘植がタイムリーヒットを放ち2点を挙げ一気に逆転。代打の佐藤龍世、齋藤大翔の連続適時打で2点を追加。さらに一死二三塁から、村田怜音の適時打で1点を追加。9対5とした。
8回表、代打の上田希由翔の二塁打などで一死満塁とし、代打の富山紘之進の内野ゴロの間に三塁走者がホームにかえり1点を追加。得点を2ケタに乗せた。
4日(日)、ジャイアンツタウンスタジアムでのイースタン・リーグ、対楽天戦。巨人の先発投手は又木鉄平、対する楽天の先発投手はヤフーレ。
ショウアップナイター解説陣は、今季の佐藤をどう見ているのだろうかーー。4月25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター阪神-巨人』で解説を務めた江本孟紀氏は「打球の飛距離、速さは超一流ですよ」と評価し、同日に放った本塁打に「投げる方から見たら ...
ブレーブス先発は2年目右腕シュウェレンバック。悪天候により予定から3時間遅れて迎えた初回の第1打席は、カウント1-2から真ん中付近のフォーシームを弾き返し、中前安打で出塁。続く2番ムーキー・ベッツの一ゴロで二塁封殺となった。
2戦連続の中4日登板となった菅野は、MLB初勝利を挙げたロイヤルズ打線と約1ヶ月ぶりの再戦。初回、先頭打者インディアを遊ゴロに打ち取ると、好調の2番ウィットJr.からスイーパーで空振り三振。続く3番パスクアンティノを初球で三邪飛とし、わずか9球で三者 ...
カブスの鈴木誠也外野手(30)が3日(日本時間4日)、敵地でのブリュワーズ戦に「3番・指名打者」でフル出場。4打数無安打2三振で3試合ぶりのノーヒットに終わったものの、チームは一発攻勢で連勝を「3」に伸ばした。
サンディエゴ・パドレスが連勝でパイレーツとの敵地カードを勝ち越し。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(29)は1回無失点という投球だった。
ロッテの育成4年目・田中楓基はここまで、5試合・7イニングを投げ、1勝0敗、防御率1.29と安定した投球を見せる。
7回表、小園は一死一塁とされたところで降板。6回1/3、86球、6安打、2奪三振、1失点の投球内容だった。後を継いだ2番手の岩田将貴は二死一・二塁とピンチを広げるも後続を断ち、この回を無失点に抑える。
試合前にアメリカン・リーグ3・4月部門の月間最優秀投手に選出されたフリード。初回に死球と捕逸で二死二塁とピンチを背負うも、4番アランダを空振り三振に仕留めて無失点の立ち上がり。レイズの得点圏をこの1度のみに封じ込んだ。
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