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【NQNニューヨーク=稲場三奈】8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比165ドル60セント(0.37%)安の4万4240ドル76セントで終えた。米政権の貿易政策を巡る不透明感が引き続き相場の重荷となった。半面、ハイテク株の一角に買いが ...
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は165.60ドル安の44240.76ドル、ナスダックは5.94ポイント高の20418.46で取引を終了した。主要経済指標の発表なく、寄り付き後、まちまち。トランプ大統領が新たに設定した上乗せ関税分の猶予期限8月1日の ...
*05:37JST NY株式:NYダウは165ドル安、貿易戦争懸念が再燃 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は165.60ドル安の44240.76ドル、ナスダックは5.94ポイント高の20418.46で取引を終了した。
NY株式8日(NY時間16:21)(日本時間05:21) ダウ平均   44240.76(-165.60 -0.37%) S&P500    6225.52(-4.46 -0.07%) ナスダック   20418.46(+5.94 +0.03%) CME日経平均先物 40050(大証終比:+230 +0.58%) きょうのNY株式市場、ダウ平均は続落した一方、ナスダックは横ばいでの推移。前日の米株 ...
きょうの米株価指数先物市場で、ダウ先物は小幅安で推移しているものの、S&P500、ナスダック100は反発。前日の米株式市場はトランプ関税の発表で利益確定売りが強まったが、本日はその動きが一服している。
【NQNニューヨーク=川上純平】7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、3連休前の3日に比べ422ドル17セント(0.94%)安い4万4406ドル36セントで終えた。トランプ米大統領が7日、日本と韓国に25%の関税を課すと表明した。米政権の貿 ...
米株価指数先物 時間外取引 ダウ下げ縮小、ナスダックはプラス転換 トランプ交渉に前向き 東京時間10:31現在 ダウ平均先物SEP 25月限 44642.00(-35.00 -0.08%) S&P500先物SEP 25月限 6276.50(+0.50 ...
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円20銭から143円49銭まで下落し、143円67銭で引けた。米6月ADP雇用統計が予想外に2年ぶりの減少となったため利下げ観測にドル売りが優勢となった。その後、英国債相場下落に連れ米国債相場が下落したため ...
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円20銭から143円49銭まで下落し、143円67銭で引けた。米6月ADP雇用統計が予想外に2年ぶりの減少となったため利下げ観測にドル売りが優勢となった。その後、英国債相場下落に連れ米国債相場が下落したため長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 44,484.42 ▼10.52 (7/2)NASDAQ: 20,393.13 △190.24 (7/2)1.概況米国市場では、主要3指数がまちまちの結果となりました。前日まで4連騰を記録していたダウ平均は ...
トランプ大統領が2日、関税措置をめぐる交渉でベトナムと合意したと発表したことを受けて、ニューヨーク株式市場では幅広い銘柄に買い注文が出る展開となりました。 ハイテク関連の銘柄が多いナスダックの株価指数と、主要な500社の株価で算出するS&P500の株価指数がそれぞれ上昇し、最高値を更新しました。 一方、ダウ平均株価は前日と比べて10ドル52セント安い、4万4484ドル42セントでした。