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F1イギリスGP予選で、レーシングブルズのリアム・ローソンはQ1敗退を喫し16番手に終わった。ただしオリバー・ベアマン(ハース)のグリッド降格によって決勝は15番手スタートとなる。FP3では10番手と好位置につけていただけに、路面コンディションの変化に対応しきれなかったことが悔やまれる。
F1第12戦イギリスGPの予選Q3が終了した。天候は曇りで気温21度、路面温度29度とコンディションは安定しており、ドライタイヤでのセッションとなった。 ●【F1イギリスGP】F1-LIVE結果速報 12分間のQ3でポールポジションを獲得したのは ...
2025年FIA-F1世界選手権 第12戦 イギリスGP予選の順位やラップタイム、周回数などのリザルトの他、気温や路面温度、天候などのコンディションを以下にまとめる。
F1第12戦イギリスGPの予選2回目(Q2)が終了した。天候は曇りで気温21度、路面温度29度、雨も心配されたがコンディションは安定していた。 ●【F1イギリスGP】F1-LIVE結果速報 ...
F1第12戦イギリスGPの予選2回目(Q2)が終了した。天候は曇りで気温21度、路面温度29度、雨も心配されたがコンディションは安定していた。 Q2をトップタイムで通過したのはルイス・ハミルトン(フェラーリ)。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。
2025年F1イギリスGPのフリー走行3回目(FP3)が7月5日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録。マクラーレンのオスカー・ピアストリ、レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが僅差で続 ...
シルバーストンで開催されているF1第12戦イギリスGP。大会2日目のフリー走行3回目ではフェラーリのシャルル・ルクレールがセッション最速となった。タイムは1分25秒498だった。 マクラーレンのオスカー・ピアストリが2番手、レッドブルのマックス・フェ ...
F1公式の発表によれば、ソフトタイヤは8周程度しか保たないとされている。しかしこのロングランペースを見る限りでは、10周以上周回することも十分にできるだろう。2日目以降は、気温も少し涼しくなると予想されているため、ソフトタイヤの方が使いやすいという状況になる可能性も高い。
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、F1イギリスGP初日にFP1でトップタイムを記録し、「強い週末を夢見ることはできる」と語った。2025年からスクーデリア・フェラーリに加入して以来、シルバーストンで迎える初の母国GP。ハミルトンはFP1で1番手、午 ...
今回フェラーリは、アップデートコンポーネントの申告を行っていない。なお、FIAは、フェラーリが、ルクレールとハミルトンのパワーユニット(PU)に、ICE、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kの今季4基目、エナジーストアの2基目、エキゾーストシス ...
2025年F1イギリスGPの金曜、マクラーレンのランド・ノリスはフリー走行1=2番手/フリー走行2=1番手、オスカー・ピアストリはフリー走行1=3番手/フリー走行2=4番手だった。FP2でのノリスとピアストリの差は0.470秒。ノリスは2番手シャルル ...
風が強く、気温の高いシルバーストンにおいて、フェラーリは今季これまでの金曜日の中で最も高いパフォーマンスを発揮した。SF-25はようやく好転の兆しを見せ始めており、次戦ベルギーGPでの新型リアサスペンションの導入を控え、チームは確かな手応えを掴みつつ ...