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Kindleを売ってから今までの間、私はほとんど本を読んでいませんでした。今年の目標の一つに「読書を再開する」ことを掲げたのですが、Kindleに戻る代わりに、Onyx社の「Boox Note Air ...
【BOOX Drop】新しいBOOX Dropアプリを使って、PCとBOOXの間で高速にファイルを転送することができます。 また、アカウント単位でノートの運用が可能。
カラーになった「Kindle Colorsoft」の登場で、電子書籍リーダー端末に注目が集まっています。これらの電子ペーパーディスプレイのデバイスはメリット・デメリットがはっきりとしているので、理解した上で使えば手放せなくなるアイテムになってくれます ...
こんにちは、natsukiです。BOOXシリーズを活用するにあたっての、豆知識です。BOOXシリーズは、独自のインターフェースを備えていて、中でもファイル管理には「ライブラリ」と「ストレージ」の2種類の方法が用意されています。このうち「ライブラリ」には、Google Driveなどのオンライン ...
BOOXから新たに登場した「BOOX Palma」(実売価格46,800円)は、スマホに近いアスペクト比が特徴のE Ink端末だ。Amazonの「Kindle」など、E Ink電子 ...
1.製品特性 BOOX Poke4 Liteとは? BOOXシリーズは、すでにウインタブでたびたび取りあげていますが、このBOOX Poke4 Liteは初めてBOOXシリーズに触れるのにもちょうどいい製品となっているため、あらためてその特性を紹介しておきます。
今回はこの「BOOX Tab Ultra」(以下「BOOX」)を、画面サイズがほぼ同等である第10世代 「iPad」 と比較し、E Inkと液晶とでタブレットとしての ...
「BOOX Tab X」は、13.3型の大型E Ink電子ペーパーを搭載したAndroidタブレットだ。Google Playストアにも対応しており、電子書籍に限らず、好みのAndroid ...
SKT株式会社は、ONYX-INTERNATINAL(オニキスインターナショナル)の6インチEInkパネルを搭載したBOOX Poke Pro(ブークスポケプロ)、7.8インチパネルのBOOX ...
「BOOX Leaf2」は、2021年11月に発表されたBOOX Leafの後継機種。 解像度1680×1260の7型E-Ink (電子ペーパー) Cartaディスプレイを搭載し、先代と比較してページめくりの速度が35%向上したほか、ディスプレイの色温度も状況に応じて自由に変更できます。
BOOX Go 10.3はとがった製品だと感じましたが、今回のBOOX Go Color 7は前モデル「BOOX Page」からの正当進化で、端的に言えば「カラー化された」のが ...
今回レビューする中国Onyx Internationalの「BOOX Leaf」は、7インチ画面のAndroid 10を搭載したタブレットである。 同社は電子ペーパーを採用したデバイスを手掛けており、その中でも目立っているのはペンが付属し筆記ができるBOOX Note Air2などのタブレットだ。