大同特殊鋼は11月28日、超微小発光窓径φ35μmかつ125℃の高温環境下での動作に対応する赤外点光源LED「MED8P76A」を開発し、12月よりサンプルの受注受付を開始することを発表した。
【プレスリリース】発表日:2025年11月28日ロボットの小型化に貢献する光学式エンコーダー用赤外点光源LEDを開発〜超微小発光窓径φ35μm、高温動作対応125℃〜大同特殊鋼株式会社(社長 : 清水哲也)は、超微小発光窓径φ35μm、かつ125℃の高温環境下での動作に対応する赤外点光源LED(※1)MED8P76Aを開発しました。2025年12月よりサンプルの受注受付を開始します。
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