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今季から新加入した阪神のジョン・デュプランティエ投手(30)が好投を続けている。開幕から先発ローテを守り、6月30日までに11試合に登板して4勝3敗、防御率1・49。活躍の理由をデイリースポーツ評論家・中田良弘氏(66)が分析した。  ◇ ...
今季から新加入した阪神のジョン・デュプランティエ投手(30)が好投を続けている。開幕から先発ローテを守り、6月30日までに11試合に登板して4勝3敗、防御率1・49。活躍の理由をデイリースポーツ評論家・中田良弘氏(66)が分析した。 ◇  ◇ ...
(セ・リーグ、ヤクルト0-2阪神、9回戦、阪神5勝4敗、28日、神宮)猛烈な暑さもなんのその。ファンの声援が新助っ人のエネルギーだ。阪神の ジョン・デュプランティエ 投手(30)=前ドジャース3A=が7回3安打 無失点 ...
阪神のジョン・デュプランティエ投手(30)の“奪三振ショー”が止まらない。ここまで11試合に先発し、66回2/3を86奪三振で奪三振率11・61。千賀滉大(当時ソフトバンク、現メッツ)が2019年に記録した、シーズン歴代最高11・33を上回るハイペー ...
<ヤクルト0-2阪神>◇28日◇神宮  阪神 ジョン・デュプランティエ 投手(30)がツバメ打線を圧倒し、4勝目をつかんだ。来日初先発だった 神宮球場 ...
セ・リーグ 阪神2―0ヤクルト(2025年6月28日 神宮) ...
この日は敵地でキャッチボール、ショートダッシュで最終調整。来日初完封勝利で3勝目を挙げた19日のロッテ戦(甲子園)以来の登板となるが「自分の投球に集中するだけですね。球場のサイズにかかわらず自分らしく投げていって、攻撃陣を見守ってチームの勝利に貢献す ...
▼相手先発の高橋が好投する中で粘り強くプレッシャーをかけた (高橋は)力強いボールがかなりきていたので、安打を重ねながら。チャンスはあったんですけど、森下のホームランが非常によかったし。(森下は)その前(初回)に(ヒットが)一本出ていたので、それもあ ...
阪神ジョン・デュプランティエ投手(30)がまた快投を演じた。7回3安打無失点、7三振を奪う好投だった。前回19日のロッテ戦(甲子園)では来日初の完封勝利。この… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
初回、先頭の並木に粘られて左前打を許したが、続く武岡と内山から2者連続の三振を奪うなどして後続を断った。二回から四回まではテンポよく三者凡退の山を積み上げた。
投げては先発のジョン・デュプランティエ投手(30)が7回3安打、無四死球、7奪三振の無失点で4勝目。打っては森下翔太外野手(24)が5回に12号決勝2ランを放ち、両リーグトップの51打点とチームをけん引した。
ヤクルトは5月3日(甲子園)に初勝利を挙げた相手。それでも、「過去は過去で、あしたは新しい1日っていうところ」と泰然自若。「まず自分らしく投球していく中で、スカウトの人たちが相手の情報をそろえてくれて、それに対してどういうふうに取り組んでいくか。あし ...