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ネットワールドは5月30日、VAST Dataの協賛でセミナー「これがAI市場の最前線! エンタープライズAIをはじめるために今すべきこととは?」を開催。企業のAI活用におけるさまざまな課題を解決する画期的なリアルタイムAIデータ分析基盤「VAST ...
ネットワークカメラは、ビルや店舗、工場などの事業所、医療・公共系施設、社会インフラなど、あらゆる領域の安全を守るセキュリティー機器として広く普及している。そのネットワークカメラ市場に、近年「AI」という大きな変化の波が押し寄せている。従来、カメラで捉 ...
弥生は2023年からクラウドサービスの新ブランド「弥生Next」を掲げ、25年には主力の会計でも新サービスの「弥生会計Next」を正式リリースした。会計ソフトの老舗として知られる弥生はこれまでもクラウド製品を展開してきたが、クラウドサービスの一新で、 ...
2025年のIT市場は、AIを軸に市場拡大の動きが加速している。インフラ面では、生成AI活用のためGPUサーバーへの需要が高まる中、メーカー各社はGPUが発する大量の熱に対処できる水冷方式のサーバー製品でシェア拡大を狙う。
アイティフォーは6月27日、京都中央信用金庫において、同社の個人ローンウェブ申込受付・契約システム「WELCOME」と個人ローン業務支援システム「SCOPE」を活用し、無担保ローンの一部商品で、顧客が申し込みから契約までをウェブ上で完結できるサービスの提供を7月1日から開始すると発表した。
理経は6月27日、センチュリー・システムズの新型Jアラート(全国瞬時警報システム)受信機「JARS-3000」の販売を開始したと発表した。今年1月7日に消防庁国民保護室から、都道府県庁に対し「全国瞬時警報システムの新型受信機の整備について」の通達があり、これを受けて、各自治体で2025年度からJアラート新型受信機へ移行していくこととなった。
AI開発のエクサウィザーズグループのExa Enterprise AIは、自律型AIエージェントによるRPAサービス「exaBase ...
Tenable Network Security Japanは6月、他社のセキュリティー製品のデータをTenableの基盤に連携する「Tenable Oneコネクタ」を発表した。サイバーエクスポージャー管理プラットフォーム「Tenable ...
シトリックス・システムズ・ジャパンは6月10日、事業戦略説明会を開催した。主力のVDI(デスクトップ仮想化基盤)製品だけでなく、セキュリティーなど多くの機能を統合し、複雑化したIT環境をシンプルに管理できる業務プラットフォーム製品として提供する方針を ...
リコージャパンは、2025年8月をめどに営業支援分野を中心としたAIエージェントの提供を始める。まずは客先での実証実験をスタートさせ、早期の商用サービスへの移行を視野に入れる。リコージャパン自身が販売会社であることを踏まえ、社内のノウハウを基に営業支 ...
ラクスは自社製品へのAIエージェント導入を急ピッチで進めている。メール共有管理システム「メールディーラー」では、7月中にメール文章の自動作成エージェントの提供を予定し、さらなる機能追加も予定する。主力の楽楽シリーズでも本格展開に向けて準備を進めており ...
HRソリューションを提供するスタートアップのリーディングマークは、社員の離職防止などの機能を提供する「ミキワメ」の拡販にあたり、新たにパートナープログラムを開始した。見込み顧客を紹介し成約した場合、SaaSの契約が続く限りパートナーに一定割合のインセ ...