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長年、地元住民に愛されてきた元カバン店「ベニヤ」(和歌山市本町)のビルが6月5日㊍、泊まれるバル「ベニー(仮称)」として生まれ変わる。期待されるのは周辺エリアのにぎわいを呼び戻す起爆剤の役割。プロジェクトを手掛ける地元不動産会社和みの永田大樹マネージ ...
和歌山市和歌浦南の北畑達哉さんが5月1日、海南市出身の画家、雑賀紀光の墨絵を、和歌浦小学校へ寄贈した。「和歌の浦の昔の風景です。将来、『自分たちが育ったところはこんなにいいところだったんだ』と子どもたちに思い出してもらえたらうれしい」と話している。
和歌山城をモチーフにした「和歌山城子」は、「虎伏山から街の安寧(あんねい)を祈る」、加太の「加太鯛子」は「紺碧の海に豊かさを齎(もたら)す」、山東の「山東竹ノ子」は「緑の風で癒しを与える」など、地域性を表現したキャッチコピーが設定されている。同課の辻 ...
※主催者の都合により、内容が変更になる場合があります。
ぶらくり周辺 再活性化目指す 長年、地元住民に愛されてきた元カバン店「ベニヤ」(和歌山市本町)のビルが6月5日㊍、泊まれるバル「ベニー(仮称)」として生まれ変わる。期待さ ...
ご当地の城郭を訪れた記念に集める御城印。和歌山城内にある和歌山城公園動物園では4月1日から、飼育員全員でアイデアを出し合って手作りした、オリジナルデザインの印を販売している。同園広報の山根舞桜さんは「お城を見学に来た人が、動物にも会いに来てくれるよう ...
恒例となった「あの頃の街の思い出」をテーマにしたコラムも掲載。有吉佐和子記念館の恩田雅和館長や、日中友好協会の中拓哉会長らが執筆している。大江寛代表は「和歌山の経済・政治の中心地について掘り下げました。過去の活気を知り、若い世代に『自分たちも地元をも ...
皆さんコーナーは、毎週土曜に発行するニュース和歌山紙面に設けており、読者の皆さまに「まちの掲示板」としてご利用いただいています。 ※掲載はニュース和歌山紙面のみです。
和歌山県立自然博物館(海南市船尾)は7月16日(土)〜8月31日(水)に特別展「泳ぐカメ〜ウミガメのふるさと和歌山」を開く。 みなべや串本などの海岸で毎年、アカウミガメが産卵 ...
第二次世界大戦の終戦間際、米軍との本土決戦を見越した日本軍の陣地遺構が和歌山市沿岸部に加え内陸部にも存在することを、和歌山城郭調査研究会の森﨑順臣(まさみ)さん(72)が ...
動かなかった父と祖父の形見の時計4個が、再び時を刻み始めた。いずれも2人が付けなくなって50年以上がたつ。父のは30年余り前から筆者が愛用していたが、10年前に地面に落としてから ...