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国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、環境省及び国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)が、共同で開発してきた温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶきGW」(GOSAT-GW) ※1 は、2025年6月29日に打ち上げられ、現在初期機能確認運用 ※2 を実施しています。7月14日から7月20日に ...
「国際宇宙ステーション長期滞在クルー 大西卓哉宇宙飛行士搭乗の クルードラゴン宇宙船(Crew-10)帰還」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「H3ロケット6号機(30形態試験機)1段実機型タンクステージ燃焼試験の実施結果」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「「ICHIBAN」国際協力ミッション 国際宇宙ステーションで世界初 独自開発したロボット同士の連携実証に成功」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「国際宇宙ステーション長期滞在クルー油井亀美也宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-11)の打上げ日時の決定〈2025年8月1日情報更新〉」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
油井宇宙飛行士にとって、今回が2度目のISS長期滞在となります。前回の滞在以降、宇宙飛行士グループ長として地上でのマネジメント業務に従事したのち、米国等でさまざまな訓練に取り組んできました。今回のミッションでは、ISSで大西宇宙飛行士からのたすきを受け取り、豊富な経験を ...
「2020年(令和2年)10月理事長定例記者会見」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「招聘職員採用」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
今回、あかつきと一緒に5つの小型副衛星がH-IIAロケットにより打ち上げられます。 小型副衛星は、民間企業、大学等が製作する小型衛星に打ち上げ・運用機会を提供し、小型副衛星を利用した教育・人材育成への貢献を目的に、ロケットの打ち上げ能力の余裕を活用して打ち上げるものです ...
「きずな」は、地域による情報格差をなくし、誰もが平等に高速通信サービスを受けられる社会を実現するために、最大1.2Gbpsの超高速でデータ通信を行うことができる人工衛星です。 質量:約4.85t(打ち上げ時)、約2.7t ...
TOP > いぶき打ち上げ特設サイト > H-IIA15号機 打ち上げシーケンス ...