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東京のポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリーにて、「ヨーロッパの装い19-20世紀を中心に」が2025年9月26日まで開催しています。 —以下、公式サイトの紹介文を抜粋— ...
スウェーデンの陶芸家でありデザイナーのスティグ・リンドベリ(1916-1982)は、20世紀北欧デザインを代表するデザイナーの一人として、数々のデザインやアートが世界中の多くの人々に愛され続けています。
スポーツブランド「ニューバランス」のシグネチャーカラーであるグレーを祝う「Grey Days」を記念した展覧会「GREY ART MUSEUM」が、2025年5月16日から31日まで東京都港区のWALL_alternat […] ...
いのちを拡げる:いのちの未来/石黒浩 ■公式サイト:https://expo2025future-of-life.com/ 「未来との出会いが、 人間の生き方をもっと自由にする。」とテーマを掲げ、いのちの新たなあり方を示 […] ...
様々な手法と様式を駆使し、多岐にわたるテーマの絵画を生み出し続ける破格の画家・横尾忠則(1936-)。1972年のニューヨーク近代美術館での個展開催など、早くから国際的な知名度を得てきた作家ですが、近年ではその息の長い驚異的な創造力が注目を集めていま ...
静岡市美術館にて、静岡市美術館開館15周年記念「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」が2025年6月7日から8月3日まで開催されます。
「大倉トーイ」というおもちゃメーカーがかつて東大阪にありました。おしゃれセット、お勉強セット、指輪、ビーズ、腕時計、シール…。駄菓子屋さんやおもちゃ売り場、ファミリーレストランなどで販売されていたポップでカラフルなアイテムは昭和時代にこどもたちから絶 ...
本展タイトルである『Liminal Suite』とは、境界を表すLiminalと連続を表すSuiteを組み合わせた造語となっています。これは、時吉あきなが制作で多用する「コラージュ」手法によって現れる ...
瀬戸の島々を舞台に3年に1度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は、2010年に初めて開催され、このたびの瀬戸内国際芸術祭2025で6回目の開催を迎えます。世界的に有名なアーティストも多数参加するこの瀬戸芸は、多彩な現代アート作品を ...
空と地上のそのあいだ、どこに在るかも判らないその場所に、かつて存在したかもしれない建築物。 打ち捨てられ忘れ去られ、何の目的で造られたのかも解らないそれらは、観測所や管制塔のようであり、神殿や城のようでもある。
東京のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて、「TDC 2025(TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2025)」が2025年5月17日まで開催しています。
TOTOギャラリー・間では、「EXPO 2025 大阪・関西万博」の休憩所他設計業務の公募型プロポーザルにて選ばれた、1980年以降生まれの20組の建築家たちによるグループ展「新しい建築の当事者たち」を開催します。