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ただ、マツダは株主総会でも米国で値上げをしていきたいという方向性を語っていましたので、今後はさらに本体価格の値上げも実施されるのかもしれません。すでに米国では新車を購入する方がかなり減少しているそうですので、ますます新車販売競争が厳しくなりそうです。
前回、2024年10月頃にドイツのCX-5フォーラムで「新型CX-5(3代目)」の情報が掲載されていました。これは欧州の販売店の方が情報を提供していましたが、その内容をいま振り返ってみると結構正確でした。
海外では色々な訴訟がありますよね。 日本と比べるとかなり頻繁にこういった訴訟が起こっているようですが、今回は「CX-90のブレーキ音」ということで、この結果がどうなるのかちょっと気になります。
2025年5月では、マツダの1位は「CX-5(2,051台)」となりました。前月までは台数が落ち込んでいましたが、流石マツダの主力モデルだけあって台数が復活しています。新型CX-5が間もなく発表されますので、現行モデルがいつごろ生産終了するのかが気に ...
マツダの本社がある広島でも自動車産業はあまり状況が良くないようですね。米国の関税問題も重なって、企業短期経済観測調査で3ヶ月後の先行き業況はコロナ禍並みになってしまうんだとか。
欧州ではMX-30 EVが廃止され、ついこの間までは「R-EV」のみが販売されていました。それがこんな短時間でR-EVも廃止されてしまったのは悲しいですねぇ。欧州では「MAZDA 6e」と「CX-6e」が販売されるのでお役御免なんでしょうか。
やっとマリオカートワールドで「全キャラクター解放」をすることが出来ました Nintendo Switch 2戦用ゲーム「マリオカートワールド」やっと全キャラを出すことが出来ました。 広島の自動車産業は「業況はコロナ禍に匹敵 ...
インドネシアでもEZ-60(CX-6eとして導入されるのかは不明)が導入されますが、MX-30の後継という位置づけのようですね。MX-30はマツダ初の量産EV車ではありますが、販売面ではなかなか結果は出ていません。ただMX-30はかなり試験的なモデル ...
北米地域における6月の販売実績が発表されました。
「MAZDAフォントリアエンブレム」と「e-SKYACTIV G」が搭載されることが確定しました。 リアエンブレムは「MAZDA フォントエンブレム」になっており、さらにエンジン種別がわかるバッジは「e-SKYACTIV G」となっていました。
前回、マツダドイツが新型CX-5を7月10日(現地時間)に発表すると告知していました。それと同時にいくつかの画像が公開されているので、明るくしてみました。 今回はかなり分かりやすい画像ですねぇ。