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2025年5月24日から 6月1日までSSTRが開催される。日本海の反対側となる海岸を当日の日の出時刻以降にスタートし、千里浜なぎさドライブウェイを目指すラリーで、順位ではなく完走を目指す。能登半島地震の被災地復興を応援する目的もあるイベントだ。
警察庁は、「道路交通法施行令の一部を改正する政令案」等に対する意見を5月25日まで募集している。これは信号無視やいわゆる「ながらスマホ」など、自転車の交通違反に青切符を交付し、反則金を科す制度に向けての動きで、各違反ごとの金額も明示されている。
夏が始まる前は、身体が暑さに順応できていないので熱中症のリスクが高まる。重症化すると死に至る可能性もあり、正しい知識と適切な水分補給で防ぐことが大切だ。運転中に水分が不足すると、集中力や反応速度が低下することがあるので要注意。
「九州キャンピングカーショー」が、2025年5月17日から19日まで、グランメッセ熊本で開催される。今回は、170台以上の車両が会場に集結する。さらに、キャンプ用品の販売ブースや子供向けコーナー、キッチンカーの展示など、家族で1日中過ごせるイベントだ ...
高速道路料金の深夜割引の見直しが2025年7月に運用開始予定であることを知っているドライバーは多いが、実はこの運用開始と一緒に、長距離割引が拡大される予定もあることをご存じだろうか?
内訳として、一般道での救援が7万5132件、高速道路など自動車専用道での救援が2769件となっている。昨年2024年と同様、GW後半の4連休初日(5月3日)に最も件数が多くなった。
紀伊山地の広大な緑が広がる山岳ロード、高野龍神スカイライン (和歌山県)を走ります。四季折々で輝く絶景に出会えるドライブコースを、日本の隅々まで走り尽くした写真家の須藤英一さんが紹介。
スピーカー通話で耳に付けなければ、スマートフォンを手に持って通話しながら運転してもいいのでしょうか? それとも違反なのでしょうか?
駐車場でのアクセル踏み間違い事故は、高齢者だけでなく、すべての運転者に起こりうる事故だ。これまで安全運転を徹底的に心がけてきた運転者であっても、その経験が過信となり、事故につながるケースもあるという。熊谷氏は「事故を防止するためには、運転者自身の安全 ...
常磐道・日立中央PA(上り)に高速道路初の「ハイブリッド型ファミマ」が登場。センシング技術でスキャン不要、会計もスムーズに。有人レジも併設し、地域住民の買い物にも対応する利便性の高い新型店舗だ。ウォークインゲート完備で一般道からもアクセス可能なこの施 ...
あなたはクルマを運転しているとき、前のクルマが突然ブレーキを踏んで、慌ててしまった経験はないだろうか?
今月選曲を担当するのはお笑いコンビEXITのりんたろー。さん。今田耕司さんらとともに立った憧れの舞台で使われ、稽古への移動中何度も聴いたヒップホップの曲をご紹介いただきました。