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マキエは昭和のエロをテーマに旧遊郭、温泉、ラブホテルなどで作品を制作。「和製B級シンディーシャーマン」を自称し、セルフポートレート作品を発表し続けている。
2025年春にリニューアルオープンした品川の喜多能楽堂にて、杉本博司の原作をもとにした杉本修羅能『巣鴨塚 ハルの便り』が8月15日に上演される。
メインヴィジュアルは、パリ5区のジェフロワ・サン・ヒレール通りで撮影したブティック・ア・ラ・ビッシュ。建物の水平垂直にこだわり、レンズのケラレでプリントの上部両端が黒くなり、極端にアオリを効かせていることが判る作品。その他、20世紀前後のパリの建築物 ...
福岡の本と写真をコンセプトとしたブックストア&ギャラリーLIBRIS KOBACOで原田教正の写真展「My origin photographs」が5月3日から開催される。普遍的な撮影方法を用い、風景、人物、静物などすべての被写体を ...
野原魔子|Nohara Mako 東京在住。40代で突然占い師になった波乱万丈占い師。
ついに開幕した大阪・関西万博。ここにももちろんゴールデンウィークを利用して観に行きたい展示が数多くある。その中でも、内閣府、経済産業省、2025年日本国愛博覧会協会と共同でカルティエが出展している「ウーマンズ パビリオン in ...
「TOKIO ART BOOK FAIR 2025 by TOKYO ART BOOK FAIR」(以下、「TOKIO ART BOOK ...
東京・恵比寿のsee you galleryで5月18日まで宇平剛史個展「イメージの物質性」が開催されている。本展では、印画紙に印刷と油彩を複層的に混ぜ合わせ制作した新作《White Rose》と、継続的に発表を続けている、人の ...
本展では、瞬間的な身体の動きや変化をTAKAY独自のアプローチで捉え、さまざまなシルエットを追いながら、その存在感を表現。写真を通じて、身体の潜在的な力を視覚的に再構築し、鑑賞者に新たな感覚を呼び起こす。また、本展にあわせて、同名の写真集も刊行される ...
東京・高円寺の居酒屋「唐変木」で5月1日より小西弘晃による個展「Fragments of Intimacy」が開催される。小西は、モノクロームのスナップ写真やポートレートを中心とし、現実と異界が曖昧に交差する瞬間を捉える。
ジェイソン・リーは、アメリカの写真家、スケートボーダー、俳優。90年代を代表するスケートボーダーの1人。俳優としても多くの映画やテレ ビドラマに出演しており、映画『あの頃ペニー・レインと』『バニラ・スカイ』などへ出演している。