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カブスの鈴木誠也外野手が27日(日本時間28日)、敵地のアストロズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、3試合ぶりのマルチ安打となる2安打をマークした。試合は4―7で敗れた。
ドジャース・大谷翔平投手(30)が27日(日本時間28日)、敵地・ロイヤルズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、プレーボール直後の1回表先頭の1打席目に、新人左腕のノア・キャメロン投手(25)から、試合をまたいで2打席連続本塁打で2戦連発となる2 ...
初回は1番ディアス、2番B・ローから2者連続空振り三振。3番カミネロを一邪飛に打ち取り、3者凡退で立ち上がった。初回を3人で終えるのは3日の敵地マリナーズ戦以来4登板ぶりだった。
巨人は28日、東京DでDeNAと対戦する。予告先発はグリフィン。今季はここまで―〇〇〇――〇――(―は勝ち負けつかず)と9登板4勝0敗だ。勝てば開幕から5連勝となるが、巨人の助っ人外国人で過去に開幕5連勝は以下の通り。
山崎は1回1死から佐野恵太外野手に三塁内野安打を許したが、後続を抑え無失点。2回は先頭の宮﨑敏郎内野手の中堅へ抜けようかという打球を二塁・吉川尚輝内野手が好捕してアウトにするファインプレー。2死から梶原昂希外野手に右翼線二塁打を打たれたが、京田陽太内 ...
巨人が連敗を「2」で止め、リーグ戦再開初戦を白星で飾った。先発の山崎伊織投手は、DeNA相手に7回途中まで104球を投げ、4安打無失点で7勝目。対DeNA戦7連勝となった。打線はDeNAの先発左腕・ケイから6回に泉口友汰内野手の犠飛で1点をもぎ取ると ...
この投稿にはSNS上で「#mayugram」を用いて「世界一可愛い!いや、宇宙一可愛い!!」「いやえぐすぎ!!」「まゆたん可愛すぎる!!それにお顔ほんと強い」「全生物が惚(ほ)れる大優勝の美しさでこれ」「ビジュが大優勝してる…」「あざとすぎる」などの ...
鳥取城北は1区(9・5キロ)にエースの本田桜二郎(3年)、7区に準エースの村上遵世(3年)を起用し、ほぼベストメンバーで臨み、存在感を発揮した。優勝は洛南、2位は佐久長聖だった。
ニールセン監督の初陣となった2月のシービリーブス杯は13年ぶりに米国を破って優勝する華々しいスタートを切ったが、そこから公式戦は4戦勝ちなし。5月30日(日本時間31日)と今月2日(日本時間3日)のブラジル戦では、2年後女子W杯開催地で連敗していた。
ソフトバンク・山川穂高内野手(33)の“丸刈り満塁弾”が飛び出した。極度の不振による2軍落ちから昇格即「6番・DH」で先発。1点リードの8回2死満塁、中越えの10号グランドスラムを放った。「戻ってきてすぐに結果を出せて良かったです」。5月27日以来で ...
リーグ戦再開日の京セラDに、オリ姫たちの笑顔が咲いた。午前6時に到着したファンを先頭に、ショップ前の行列では約400人が待機。午前11時の開店と同時に、オリメン投票でトップ10入りした各選手のフェイスタオルなど14種、120点のグッズの“争奪戦”が繰 ...