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22日に死去した極真会館、初代全日本王者の山崎照朝氏(77)は、空手家、格闘技ジャーナリストとして高名だが、日本大学キックボクシング部創設者としての顔を持ち、最後まで“先輩”として学生たちを指導した。同部は現在も大学キックボクシングの強豪校である。映 ...
6月29日(日)に東京・後楽園ホールにて開催の『RISE 189』の前日計量が、28日に都内会場に行われ、『200万総取りトーナメント GACHI!!』に出場する4選手がそれぞれ計量をパスし、仕上がった身体を見せた。
Meltyはテレビ番組『ザ・ノンフィクション』や『月曜から夜更かし』に出演、フェフ姉さんとの対戦経験があることでも知られる元“最強キャバ嬢”。23年5月にRISE初参戦でYAYAウィラサクレックからハイキックでダウンを奪い判定勝利も、その後は小林愛三 ...
田丸は、ミスヤングアニマル2024審査員特別賞や、FLASH賞を受賞するなど人気のグラビアモデルで、TVドラマやバラエティー番組に出演するなど幅広い活動を行っている。23年には“歌って踊れる”RIZINラウンドガールのピンクを担当し、キレのあるダンスでファンを魅了。そして今年度『Krushガールズ2025』でKrushラウンドガールに初選出された。
小林は21年に初代RISE QUEENフライ級王座を獲得。23年5月にはEnfusionストロー級王者テッサ・デ・コムとの再戦で敗北し、王座陥落となったが、続くMelty輝を判定で下し復活。昨年5月の「RISE178」で小林愛理奈とOFGマッチでバチバチの殴り合いをし判定負けも、今年2月のKOKOZをユナニマス判定で下して再起をアピールした。
視聴者からは「夏実さんが合気道の感覚を習得したら、さらに無敵の柔道家になる」「応用して、柔道技に角田投げ、夏実落としとか、新技として名前がついたら最高」など多くのコメントが寄せられた。
神保は23年6月、K-1ミドル級王座トーナメントで一回戦で敗退した。だが仕切り直しの24年3月に初代Krushミドル級王座決定トーナメントにエントリーすると、準々決勝でYOHANから勝利。決勝はブハリ亜輝留と対戦して判定負けを喫した。
ポーランドMMA団体『KSW』で最も注目を集める女子ファイター、ヴィクトリア・チジェフスカ(21=ポーランド)が26日に自身のSNSにて、鍛えたマッスルボディで怒涛のマシンガン連打!気合いマックスなサンドバッグ打ちに「スピードがヤバい」とファンが驚い ...
小澤は、第2代KPKB(九州プロキックボクシング)女子バンタム級王者で、空手仕込みのパワフルな前進で圧力をかけるのが持ち味の選手だ。24年9月は麻央と対戦して判定負けを喫した。
年間最優秀ラウンドガールに輝いた実績を持つ元UFCリングガールのブリトニー・パーマー(米国)が25日に自身のSNSにて38歳の誕生日を報告。年齢を感じさせない鍛えたシースルーハイレグ姿にファンが驚いた。
向かい合った状態から、まずはイリエマン先制のアリキック。49年前とは違い、カーフを蹴るスタイルは総合格闘技進化の証か。それを下から、お尻を滑らせながらジリジリ前に出るイリエマン。このルールなら仕方ない戦法なのだろう。
可愛いピンクのミニ衣装で登場した鈴木は、前半のラウンドでは軽快なステップから伸びるジャブからワンツー、スリーと連打が好調だ。黒木の手数は少なめだったが、4ラウンド以降、黒木がそれを上回る連打で反撃。クリーンヒットで鈴木がダメージに腰を一瞬落とす場面も ...