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米CPI、サービスのけん引でコア指数が加速-財は緩やかな上昇
(ブルームバーグ): 7月の米消費者物価指数(CPI)は、食品とエネルギーを除くコア指数の伸びが加速。前月比では1月以来の大幅上昇となった。一方で財の価格は緩やかな伸びにとどまり、関税による物価上昇圧力への懸念は和らいだ。 INGのチーフ国際エコノミスト、ジェームズ・ナイトリー氏は「インフレはほぼ予想通りだった。関税は引き続き企業の利益率の範囲内でおおむね吸収されている」と指摘。「これにより連邦準
NYダウ終値、483ドル高の4万4458ドル…物価指標の発表受けインフレへの警戒感和らぐ
【ニューヨーク=小林泰裕】12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比483・52ドル高の4万4458・61ドルだった。12日に発表された米国の物価指標を受け、インフレ(物価上昇)への警戒感が和らいだ。
【丸の内Insight】経済学者・岩井克人氏が語るアクティビスト対抗策
(ブルームバーグ): こんにちは。布施太郎です。今月のニュースレターをお届けします。 今、日本の経営者にとって、株価向上は最重要課題となりました。政府や東京証券取引所の改革を追い風に、アクティビスト(物言う株主)の発言力は強まり、機関投資家の議決権行使基準も厳しさを増しています。株価を上げられなければ経営者は解任のリスクに直面し、場合によっては「同意なき買収」の標的とされる時代です。 株主・投資家
コメ平均価格3542円 2週ぶりに値下がり 備蓄米含む「ブレンド米」2999円 「銘柄米」4202円
スーパーでのコメの平均価格が3542円となり、2週ぶりに値下がりしました。 農林水産省によりますと、今月3日までの1週間に全国のスーパーおよそ1000店舗で販売されたコメ5キロあたりの平均価格は、前の週より83円下がって3542円となりました。値下がりは2週ぶりです。
米CPI、7月は前月比0.2%上昇-前年比では2.7%上昇
(ブルームバーグ) :7月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.2%上昇だった。前年同月比では2.7%上昇。市場予想は2.8%上昇だった。 変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.3%上昇。市場予想は0.3%上昇だった。前年同月比では3.1%上昇。市場予想は3%上昇だった。 More stories like this
KDDI(9433)の株価は+1.9%高で「5月高値」に迫る勢い! 配当利回りはどうなった?(2025年8月12日・株式取引概況)
上場企業株式の株価・時価総額・配当利回り・PER・PBRを振り返る 2025年8月12日、日経平均株価が+2.15%の上昇、TOPIXは+1.39%の上昇となりました。 今回は、情報・通信業種に属するKDDI(9433)の株価や時価総額といった市況を振り返るほか、終盤では基本的な会社の概要や、株式投資の用語なども解説します。 それでは、見ていきましょう。
リッチモンド連銀総裁、インフレと雇用のリスクバランスなお不透明
米リッチモンド連銀のバーキン総裁は12日、米経済の先行きに対する不透明感は薄れつつあるものの、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制と雇用の下支えのどちらに重点を置くべきかは依然として明確ではないとの認識を示した。シカゴで開かれたイベントで発言した。
米中の通商当局者、2─3カ月以内に会談へ=米財務長官
[ワシントン 12日 ロイター] - ベセント米財務長官は12日、米中の通商当局者が今後2-3カ月以内に再度会談し、両国の経済関係の将来について協議すると述べた。 米中は11日、互いに12日が期限となっていた関税の一時停止措置を90日間延長した。 ベセント長官はFOXビジネスとのインタビューで、米国は対中関税の引き下げを検討する前に、合成麻薬フェンタニル流通を巡る中国側の進展を「数カ月、あるいは数
前セントルイス連銀総裁、FRB議長就任に前向き-独立性尊重が条件
James Bullard, president and chief executive officer of the Federal Reserve Bank of St. Louis, speaks during The Future Of Macroeconomic Policy conference in Oslo, Norway, on Friday, June 16, 2023. No
NY為替:米7月CPIで9月FOMCでの利下げを確実視
12日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円52銭から147円58銭まで下落し、147円77銭で引けた。米7月消費者物価指数(CPI)の結果を受け、9月連邦公開市場委員会(FOMC)利下げ観測が強まりドル売りが優勢となった。トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)本部改修を巡り、パウエル議長を提訴も検討しているとの考えを示し、さらにシュミッド米カンザ...
再送米7月CPI2.7%上昇、コア加速 関税の影響受けやすい品目の価格上昇
(見出しの脱字を補って再送します。) Lucia Mutikani [ワシントン 12日 ロイター] - 米労働省の労働統計局(BLS)が12日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇した。伸びは前月から横ばいで、市場予想の2.8%を下回った。一方、航空運賃や医療費などのサービスや、関税の影響を受けやすい品目の価格が上昇する中、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数の伸びは加
日本株、新NISAで買いたい「高利回り&安定配当」が期待できる「プロ厳選銘柄5選」を実名紹介
DOE(株主資本配当率)を導入する企業が増加し、2025年1月から5月にかけて前年同期比6割増となった。これは、東京証券取引所の経営要請に応じたもので、株主目線の経営を強調するものである。特に、安定した配当を維持することで投資家の信頼を得る狙いがある。
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