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6月7日、じっとりとした暑さもなんのその!旬のイサキを求めて、大分県南の深島の磯に遊びに行ってきました。 同行の藤本さんは、夜釣りも堪能し、良型のアジを釣り上げていました。30cmを超えるアジは迫力がありますね!!もちろんイサキ釣りも堪能したそうです ...
6月11日、三重県桑名市にあるナガシマリゾート横の消波ブロック帯に釣行した。釣り方は前打ち、エサはカニだ。潮は大潮で満潮は午前6時。釣り場に着いたのも6時で、潮止まりから下げ潮が動き始めたときだった。
大阪湾沿岸でシーバスの調子が例年になくいいらしい。筆者はもともとシーバスは本格的に追わないのだが、LTで食ってくる限りは嬉しいゲストとして歓迎している。そこで今回はもう少し積極的にLTでシーバスを狙いにいく気分で泉大津へ。しかし、そんなときに限って魚 ...
玄界灘ではイカメタル・イサキ・タイラバ・泳がせ釣りが絶好調。呼子沖でイカ~イサキのリレーや夜焚きイカ釣果が安定、平戸沖ではアラ13kgやヒラマサ10kgなど大物も連発中。夏本番へ向け、五目から大物狙いまで期待大。
指5本超交じりでコンスタントに本命が上がり、サオ頭は55匹をキャッチ。また、6月29日はビッグサイズが続々と浮上。サオ頭は22匹ゲットとなり、船中最大魚は 指6本のドラゴンタチウオ だった。
福井県敦賀沖でイカメタルゲームに挑戦し、スルメイカを中心に好釣果を記録。オモリグやイカメタルを駆使し、棚やリグを細かく調整しながら釣果を伸ばし、最終的に29匹を手中にした。夏本番に向けてマイカの気配も高まりつつある。
上げ潮に変わる11時半の潮止まりには、船中メゴチやヒイラギなどのゲストが多くなった場面もあったが、12時半から最後の流しは辻堂沖まで広範囲を探り、私の下手隣、胴の間に座る児玉さんは仕掛けを遠投して良型を連発。船中最大の23cmを釣り上げる。
当日訪れた場所は、ゴロ石・湾内に続く船のスロープ、ブイ直下のアンカー等々、ロックフィッシュが居着く条件が揃っているエリア。
運を頼りにウキを見つめているとアタリが出た。ウキが入ったところでアワせると、いい引き込みでサオがきれいな弧を描いた。タモに収まったクロダイは35cm。現在の常滑港ではいい方だ。都市伝説に向かってダンゴを打ち返そう。
6月下旬、東京湾で浅場のシロギス釣果が好調との情報を入手し、気温33℃の中で実釣取材を敢行した。初心者でも挑戦しやすい釣り物だが、船上で熱中症になると、船酔いも併発することが多い。熱中症警戒アラートが発表される中、大活躍したのが、業界最強クラスの送風 ...
青物・マゴチ・クロダイ・メガタチウオなど伊勢湾の釣果が絶好調。大ハマチやサワラに加え、マゴチは連発・全員安打も。クロダイは落とし込みで大型揃い。レンタル船含め多魚種好調で、各船活況&多彩な釣りが楽しめる。
日中の3時間限定で日本海のモンゴウイカエギングに挑みました。狙いはアマモの藻場に絞り、自作餌木と市販エギを使い分けて攻めました。強風での釣り場選定に苦労しながらも、地元漁師も驚く良型をキャッチ。藻の成長状況を見極めたうえでの一尾は、フィールドに通い続 ...
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