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ヤマハが「RW700 EXPLORE」という商標を8月1日に出願していたことが明らかになった。同社は以前にも「RW」という商標を欧州で排気量別に取得しており、今後、ヤマハがこのブランドを使って新機種展開を行なっていく可能性が濃厚になってきた!
若手ライダー育成プロジェクト「SDG Jr.56RACING」に所属する9歳の木村隆之介選手が、関東ロードミニ選手権2025第3戦NSF100HRCトロフィーで初優勝。予選からトップを守り切った。SP-MIDクラスでも2位に入り、さらなる飛躍を誓った。
ワイズギアからRZ250RカラーのXSR900外装が発表されて話題になっているが、密かにRZ外装のXSR250もあった!? 東京モーターサイクルショーでそんなMT-25カスタムを発見。これはカッコイイ! https://news.webik ...
CB1300はSTDも5月に出たばかりのSPも既に受注を終了 直列4気筒が際立つボディに、丸1眼ヘッドライトとリヤ2本ショック、テールカウルを備えたCB1300スーパーフォア(SF)。和製ネイキッドが隆盛した1990年から続くロング ...
ヤマハインドネシアが発表した、NMAXシリーズの新型モデル「NMAX TURBO(エヌマックス ターボ)」は、排気量155ccで従来の「NMAX155」がフルチェンジしたモデルだ。海外にてこのNMAXターボのディテールをチェックすることができたので、早速紹介したい。
スペインのバルセロナに本拠地を置く「LS2ヘルメット」が、「JAPAN FIT MODEL」をラインナップ。JAPAN FITは日本人のためにフィット感を追求したモデルで、この「ADVANT-X F」もJAPAN FITを採用したシステムヘルメットだ。
この充電器の最も評価すべきポイントは、家庭用の100V電源以外にモバイルバッテリーからの給電によって充電を行なうことができるということだ。モバイルバッテリーが使えるということは、電源の取れない野外でもバイクにバッテリーを搭載したまま充電を行うことができるということだ ...
2019年の創業以来、ハイクオリティかつリーズナブルなバイク用品を販売し続ける「Kaedear(カエディア)」。そんな同社から、なんとライダーの“視線上に投影される”ヘッドアップディスプレイが発表された。詳細を確認していこう。 ナビ・音楽・ ...
SHOEIのネオクラシカル系オフロードヘルメットがEX-ZERO。シンプルな外観ながら、機能性と安全性を確保し、収納式のインナーシールドで快適性も備える。その詳細をテストしてみた。 80年代のオフロードモデルをオマージュ、各部の質感も高い ...
ブレーキレバータッチがスポンジー?! そんな時はエアー噛み込みが怪しい 油圧ディスクブレーキの作動油であるブレーキフルードは、ブレーキ全体の性能を左右する重要な要素です。 どれだけ高性能なキャリパーやブレーキパッドを装着しても、ブレーキフルードに空気が混入していたらその ...
トライアンフはインドにて新型モデル「Thruxton 400(スラクストン400)」を発表した。同社が2024年までラインナップしていた1200ccのスポーツモデル「スラクストン」のネーミングを引き継ぎつつ、排気量400ccのシングルエンジンとロケットカウルを装備した仕様だ。 日本導入についての情報は未 ...
【速報】国内復活するCB1000ホーネットとCB750ホーネットは秋以降発売!? 2025年はフルカウルの1000Sも登場か ...
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