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施設長「死にそう」 「今年の1~3月ごろは忙しさと職員のやりくりで、本当に死にそうだった。毎月離職者が増えていって。なんでって思うよ」。昨年度、職員20人が退職した十勝管内の100床規模の ...
【足寄】足寄町は母子手帳アプリ「あしょろ子育てアプリ」に、乳幼児健診の問診票と乳児予防接種の予診票の記入・提出・結果確認をスマートフォンでできる機能を追加した。同アプリを提供するコンテンツ配信会...
【足寄】足寄町下愛冠1の農業法人アイザックスは17日、シイタケホダ木植菌体験会とホダ木の直売会を開く。昨年に続き2回目の開催。シイタケの「種駒」のほか、植菌済みのマイタケホダ木(1800円)も1 ...
「広尾が元気になるよう、まちが明るくなるよう、できることを一つ一つ地道に進めたい」。生まれ育ったマチのため、仲間と汗を流す覚悟だ。 1981年広尾町生まれ。広尾第二小(当時)、広尾 ...
【音更】十勝管内の鉄道愛好家らが音更町高倉西にある旧高倉小学校(1983年閉校)の体育館に開設した「十勝晴第2信号場」が5日、初めて一般公開され、祝日を楽しむ大勢の家族連れらでにぎわった。(内形 ...
帯広青年会議所(JCI帯広、米澤祥隆理事長)は4月25日、帯広市内のとかちプラザで4月第二例会「とかち帯広の国際的なまちづくりを目指して」を開催した。 約105人が参加。北海道ホテ ...
【浦幌】浦幌町の桑原新聞店(本町9ノ1、桑原真二社長)は、クリーニングの取り次ぎ業務を始めた。町内では昨年、唯一のクリーニング取次店が閉店。町民からの要望を受け、帯広市の前川クリーニング店(前川 ...
【中札内】中札内村は今年度から、村内の介護施設などで働く35歳以下の職員を対象に、奨学金の返済支援制度を始めた。村議会(中井康雄議長、議員8人)が昨年度行った「住民参加型予算制度」を使って実現し ...
日本銀行の広報誌「にちぎん」(2025年春号)で、初代帯広事務所が入っていた建物(帯広市大通南9、現十勝信用組合本店)が表紙画などで紹介されている=写真。 今号では帯広事務所の沿革 ...
【新得】屈足寺仏教公開講座聞法の集い(同寺運営協議会主催)が17日午後1時半から、屈足寺(新得町屈足緑町1)講堂大広間で開かれる。参加無料。 日高管内日高町富川の西光寺住職豊田靖史 ...
施設長「死にそう」 「今年の1~3月ごろは忙しさと職員のやりくりで、本当に死にそうだった。毎月離職者が増えていって。なんでって思うよ」。昨年度、職員20人が退職した十勝管内の100床規模の特別養護老人ホーム(特養)の施設長(57)は、驚きと戸惑いの表情で振り返る。 慢性的な人手不足に悩む事業..
カタツムリは普段、葉の裏などに潜み、鳥などの天敵から常に身を隠し守る。だがロイコクロリディウムという寄生虫の卵が体内で増殖すると態度は一変する ▼行動を操られたカタツムリは日当たりの良 ...
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